前澤氏と復縁でも剛力彩芽が「熱愛ネタ」を封印するウラ事情

連載 スタッフは見た!週刊「テレビのウラ側」Inside story of Television

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3月上旬、立川駅近くでロケに臨む剛力。7年ぶりの映画出演で気分が高ぶっているのか笑顔が絶えず、撮影の合間もスタッフと和気藹々!

破局からわずか半年での復縁報道に芸能界はおろか、テレビ業界も驚愕(きょうがく)した。剛力彩芽(27)と『ZOZO』前社長の前澤友作氏(44)のことである。

「女優として一本立ちすべく別れを選んだ剛力でしたが、前澤氏とのエピソードありきのイベントやバラエティのオファーばかりが来る現状に焦りを覚えたようです。公に復縁を認めていないのは、女優としてこれ以上、妙な色がつかないようにするためですが、関係者たちは『あまり意味がないのでは……』と首を傾(かし)げています」(キー局プロデューサー)

プライベートジェットでの弾丸サッカーW杯観戦など、ラグジュアリーなデートをSNSで発信。色ボケなどと叩かれた剛力だが、そもそもは優等生だった。

彼女が弾けた背景に、「所属事務所『オスカープロモーション』の同僚、武井咲(えみ)(26)の存在がある」と分析するのは、民放ドラマ担当スタッフだ。

「剛力と武井に忽那汐里(くつなしおり)(27・すでに退所)は〝オスカー3人娘〟として大々的に売り出されました。ネット上では『剛力は事務所のゴリ押しで売れた』と揶揄(やゆ)する声がありますが、彼女が売れたのは人間性の素晴らしさが大きいですよ。一度仕事したスタッフの顔や名前は忘れないですし、どれだけハードスケジュールでも嫌がる素振りを見せず、現場に真摯(しんし)に向き合ってくれていましたから。業界での評判は非常にいいんです。

ところが武井さんの〝デキちゃった婚〟で空気が変わった。『私も自由に生きる』と考えるようになったといいます」

復縁後に熱愛ネタを封印しているのは、所属事務所の台所事情も影響しているようだ。先の忽那をはじめ、看板女優の米倉涼子(44)、岡田結実(ゆい)(20)ら人気タレントの流出が止まらず、知名度のある剛力の存在感が増しているのだ。

「『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系)でヒロインを務める小芝風花(23)が頭角を現していますが、上戸彩(34)も武井も子育て優先で仕事をセーブしている状況。森泉(37)も結婚、出産しており、退社の可能性すらある。そこで知名度もあり、本人のやる気もある剛力がプッシュされているのです。剛力自身も、女優として返り咲く最後のチャンスだと気合が入っています」(芸能プロ幹部) 

しかし「剛力のそんな努力も無駄に終わるかもしれない」と、この芸能プロ幹部は続ける。

「すでに報じられているように、オスカーからはタレントだけではなく、有能なマネージャーたちも退社している。同社の創業者・古賀誠一会長が一線を退いたことで米倉が去り、ドル箱だった『ドクターX』シリーズ(テレビ朝日系)の続編をエサに新人女優をキャストにねじ込む芸当も難しくなった。小芝風花のように誰もが認める実力があれば売れるでしょうが、剛力の女優としての実力はまだまだ。アンチも多い前澤氏との復縁が報じられたことで剛力を敬遠するスポンサーも出てくるでしょう。本人にいくらやる気があっても、再びテレビで大活躍となるかどうか」

公私とも復活となるか。

『FRIDAY』2020年6月27日号より

  • 撮影近藤裕介

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