<figure id="attachment_138910" aria-describedby="caption-attachment-138910" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="d8fce741"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2020/10/f6d2936b6512b247888b07f5f83ad023.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-138910" class="wp-caption-text">人柄は抜群と評判の稲田直樹。最近は御覧の通り、ファッションもオシャレになりつつある</figcaption></figure>
４月に東京進出を果たして以降、コロナ禍にもかかわらず多忙を極める『アインシュタイン』の稲田直樹(35)。
「外見のインパクトとは対照的に、しばしば〝ジェントル〟と形容される上品なボケや言い回しが東京の笑いにハマりました。ゴールデンのレギュラーもそう遠くないでしょう」（テレビ局関係者）
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８月中旬、日本テレビから出てきた稲田の表情は引き締まり、道路を渡る際にはしっかりと左右を確認。背筋をピンと伸ばして歩く姿はまさに〝ジェントルマン〟だ。
９月中旬、相方の河井ゆずる(39)と共に新型コロナウイルス陽性と診断された稲田。ようやく回復し、仕事復帰したが、今後は、どんなジェントルなボケを見せてくれるだろうか。いまから楽しみだ。
『FRIDAY』2020年10月16日号より

足立百合

多忙を極める『アインシュタイン』の稲田直樹を発見。イメージとは違い（？）ボケや言い回しはジェントル。テレビ局から出てきた姿もピンと背筋を伸ばし実に紳士的。東京の雰囲気がマッチしたのも納得だ。

アインシュタイン・稲田直樹が見せた「素顔はジェントルマン」

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