さんまが暴露…チュート徳井「金銭問題」から復帰は予想外の厳しさ

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‘19年に巨額の税金未納問題が発覚した「チュートリアル」徳井。復帰への道は1年経っても厳しい(‘18年)

10月14日にレギュラー番組だった『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に復帰したお笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実。昨年10月に約1憶1800万円の申告漏れを指摘され活動を休止以降、4か月後にはラジオに出演するなど活動を再開していたが、地上波のレギュラー番組に復帰するのはこれが初めてだ。

「今年8月には単発でしたが『東野・岡村の旅猿17』(日本テレビ系)で地上波への復帰は果たしていました。騒動から1年というタイミングで、やっとレギュラー番組への復帰が叶ったということでしょう。自粛前は13本のレギュラーを持っていた売れっ子だけに、これからが試金石になるでしょうね」(スポーツ紙記者)

だが、復帰のウラ側では、様々なことが起っていた。10月17日に放送されたMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』で明石家さんまは、

「今、スポンサーさんのところへ苦情とかいろいろあるみたいで『そう簡単には』っていうことらしい」

と徳井が復帰したことでの“負の影響”を暴露。続けて、

「でも帰ってきよったからな。『これでいい』っていうことはないけど、これからがまだまだ大変だということで。やってしまったことやからな」

と、事務所の後輩がしばらくは厳しい状況に置かれるだろうと予測している。実際に税金などの金銭問題から、芸能界への復帰はかなり困難を極めている。

‘12年に同じく個人事務所の申告漏れが指摘された板東英二は、『世界ふしぎ発見!』(TBS系)などのレギュラー番組から降板。芸能活動を自粛した。

その後、大手芸能事務所に所属したが、仕事が思うほど入らすに独立。ラジオなどのレギュラー番組は入ってはいたが、活躍ぶりは騒動前と比べるまでもない。

「税金だけでなく、親族による“生活保護費”の受給騒動でも世間の目は厳しいですね。‘12年に当時10本のレギュラー番組を持ち、年収5000万円といわれた『次長課長』河本準一は、母親が生活保護費を受取っていたことが判明。保護費の一部を返還し、謝罪しました。

同じく『キングコング』梶原雄太も母親が受給していることが分かり、謝罪に追い込まれました。河本は出演番組が一時期激減しました。梶原はテレビでの復帰をあきらめ、YouTubeに活路を求めた、ともいえる。それが功を奏し、現在は“カジサック”として登録者数200万人を超える人気ユーチューバーとして活躍しています」(芸能レポーター)

また、‘04年に17年間に渡る年金未納問題が発覚した元女優の江角マキコさんは、活動自粛にCM降板などの影響が。その後、別のトラブルなども報じられ、‘17年には芸能界からの引退を余儀なくされた。

「芸能界の不祥事といえば、薬物事件や闇営業問題などがありますが、犯罪とはいえどこか一般の方たちにはあまり馴染みがない。不倫騒動などは、言ってしまえば家庭内の問題でしょう。

それに比べると税金や年金などの“金銭問題”は、芸能人も一般人も関係なく、どんな人にも関わってくる問題です。つまり、日常生活に密接な事柄だからこそ、この手の不祥事にはどうしても世論は厳しくなってしまうのです。当然、復帰もそれだけ難しいということですよ」(同・芸能レポーター)

1億円を超える追徴金を支払った徳井。だが、芸能人としてはお金に替えられないほどの“負のイメージ”を背負ってしまったようだ――。

  • PHOTO西原 秀

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