EXIT兼近大樹 M-1敗退で観客に不満も世間からは厳しい声

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次の仕事場へと急ぐ兼近大樹。M-1準決勝敗退はかなりショックのようだ…

お笑いコンビ「EXIT」がM-1グランプリの準々決勝で敗退したことを受け、12月1日に自身の公式YouTubeチャンネルで『M-1準々決勝敗退の心境をノーカットでお送りします。』と題する動画を公開。大会の感想をコンビで語り合った。

兼近大樹がりんたろー。に「どうでしたか?」と感想を聞くと「去年は楽しめなかったけど、今年は楽しかった」とした一方、

「学園祭や営業でウケてきたネタが(M-1で)バチーンと否定された」

と大会の厳しさを語った。すると兼近は堰を切るかのように会場の客に対して

「M-1って自称お笑いファン、お笑い通ぶったお笑いファンが集まってるじゃないですか。本当にお笑い好きじゃない。その人たちが意地でも笑わないみたいな顔してました。『こいつらのこんなネタで笑うわけないみたい』な顔で俺らを見てた。

お笑いが好きなんじゃなくて“お笑いが好き”と言っている自分に酔っているだけ。人気者を叩くことで自分たちがお笑い分かっていると思われたいだけですから。(中略)俺らがおもしろくないわけじゃない」

と会場の客の反応を辛辣な言葉で表現。りんたろー。は首を傾げ苦笑いながら、兼近の意見に賛同しなかったものの、「このスケジュールじゃ勝てない」と日々劇場に立ち続け、M-1を本気で取りに来ているコンビには敵わないと自己分析した。

「テレビやそれ以外の仕事などにも引っ張りだこのEXITは、漫才だけに特化して日々過ごしているわけではない。ですので、去年優勝したミルクボーイのように、常に舞台に出て漫才の腕を磨いていないと、優勝することは難しいのかもしれません。ただ“売れっ子”というプライドがあるため、会場の客が認めてくれなかったことに嫌味の一つでも言いたくなったのでしょう」(スポーツ紙記者)

実際M-1の予選は放送作家などの審査員が採点するため、客の笑いの量がすべてではない。だが、兼近からすると“わざと笑わなかった客”がいたと感じ、それに憤慨したようだ。

しかし、再生回数10万回を超えるその動画のコメント欄やSNSの反応を見てみると

《単純に面白くなかった。客の質じゃない》
《応援していますが決勝にいけるレベルのネタじゃないと思います》
《ただの負け惜しみでしょ。ダサい》

とあまり兼近に賛同する意見は見られないようだ。

とはいえ、価値観は人それぞれ。彼らの準々決勝のネタはM-1の公式YouTubeチャンネルにアップされているので面白いかどうかは各自が判断すればいいだろう。

一時は過去の逮捕歴をスクープされピンチに陥った兼近も今はテレビで見ない日はないくらいの売れっ子となった。M-1のワイルドカード(敗者復活)では出場したくないと言いながらも、来年は決勝ステージを目指したいと意気込んだ。

すでに来年のM-1に向け決意を表明したEXIT。“通ぶるお笑いファン”を黙らせるほどの漫才を完成させることはできるのか――。

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