M-1王者・マヂカルラブリーを直撃!「進化の理由」を明かした

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直撃取材に応じた後は待ち構えていた民放テレビ局クルーとすぐに合流。30分後に控えた生放送出演のため、慌ただしく去っていった

「最下位とっても優勝することあるんで、諦めないでください! みなさん!」

『マヂカルラブリー』野田クリスタル(34)のそんな叫びで、今年の『M-1グランプリ』は幕を下ろした。

彼が想起していたのは、審査員の上沼恵美子に「好みじゃないわ」「よう決勝残れたな」と酷評された、’17年の『M-1』決勝戦でのワンシーン。

あれから3年、土下座しながらステージ入りした野田は「どうしても笑わせたい人がいる男です」とリベンジ宣言し、見事に成し遂げた。

大会翌日、テレビ局をハシゴする二人を直撃すると、喜びと安堵が入り混じった表情を浮かべた。

――今の心境を教えてください。

村上 徐々に、仕事をいろいろさせてもらっているうちに、なんかこう……ほんとに優勝したんだなあ、って……。

野田 いったんちょっと、時間がほしいっすね。今日まだ立ち止まってないです。

村上 僕は一回寝っ転がって携帯ゆっくり見たいですね(笑)!

――僅差での優勝でした。勝利を確信した場面はありましたか?

野田 最後までなかったです。上位3組の最終決戦は、審査員の皆さんはめっちゃ悩んでたと思います。『見取り図』がトリだったら(彼らが)優勝してたなっていうくらい。だから、運がよかったっす。

村上 もう2~3人くらい審査員の方が多かったら……マジでどうなってたかわかんないです。

野田 上沼さんが『おいでやすこが』さんに票を入れていたので、そこは気になってますね。

村上 そこはいいんですよ(笑)!

――3年前の酷評を受けて、変えた点はありますか?

野田 なるべく何も変えずに、進化させて臨んだのが今回だったので。進化、できたんじゃないかなと思います。

最下位だった二人が、チャンピオンになって帰ってきた。

3年前の敗退があったからこそ、二人は〝超我流王者〟に輝いたのだ。

  • 写真中村和彦

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