コロナ感染Snow Man紅白絶望で「ジャニーズ受難の20年」 | FRIDAYデジタル

コロナ感染Snow Man紅白絶望で「ジャニーズ受難の20年」

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2020年1月22日にデビューしたSnow Man。まさに事務所イチオシのグループで紅白初出場も決まっていたが…

この世に神はいるのか…。ジャニーズ事務所にとっては、そう言いたくなるほどの試練の年末といえるだろう。

ジャニーズ事務所イチ推しの9人組アイドルグループ「Snow Man」が、念願の『NHK紅白歌合戦』出場を取りやめる見込みとなった。宮舘涼太の新型コロナウイルス感染が判明し、残りメンバー8人も濃厚接触者に該当したためだ。

都のガイドラインによれば、濃厚接触者とされたものは2週間の隔離が必要となる。12月29日から紅白のリハーサルが始まることを考慮すれば出演辞退が現実的な判断。ファンの間では「ショック」「年末の楽しみがなくなった」など、動揺の声が広がっている。

ジャニーズ事務所はあまたの芸能プロダクションの中でも、最も新型コロナと真摯に向き合ってきたと言っていい。感染対策の徹底はもとより、社会貢献にも尽力してきた。

21日にはコロナ禍に立ち上げた「Smile Up! Project」の一環として、公益社団法人日本看護協会に5億円を寄付したことが報じられた。認定看護師の育成に関する事業や看護師等学校養成所への支援事業に役立てられるという。ジャニーズ事務所は公式ホームページで、

《医療現場の最前線で感染予防対策に気を配りながら、日々、患者様と向き合う看護師の皆様は、心身ともに大変な負荷がかかっている状況にあることを見聞きしていたことから、看護師の皆様に少しでも笑顔になっていただきたいと考えておりました。改めまして、今回のご支援が叶いましたのは、皆様が『Smile―』による動画コンテンツをご視聴いただき、チャリティーソングをお聴きくださったことによるものと、心より御礼申し上げます》

と報告した。ジャニーズは医療従事者に対する支援として全国645か所に防護服、医療用マスクなど3億6000万円分の物資を提供。10月には全国47都道府県に総額2億円となるPCR検査装置を各1台、検査キット1000回分などを寄贈。今回の寄付によって、コロナ関連の支援総額は10億6000万円となった。

「寄付の額は他のプロダクションに比べて突出している。それとは関係ないことだとはわかっていながらも、社会に対して貢献している中で、Snow Manがコロナで大変なことになってしまった。さすがに業界でも『なんとかわいそうに…』と、同情の声が多く寄せられています」(音楽関係者)

振り返ると、今年のジャニーズはトラブル続きだった――。

つい先日にはジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」の佐藤龍我が「文春オンライン」で「仮面ライダー」でヒロインを演じる鶴嶋乃愛との“通い愛”が報じられ、活動自粛処分となった。同様のケースでは「NEWS」の山下智久や手越祐也もコロナ禍での不要な外出および女性スキャンダルが報じられ、謹慎処分を受けた末にジャニーズ事務所を退所していった。

先月には“長男”近藤真彦の不倫スキャンダルが報じられ、ジャニーズの根幹を揺るがす事態に。これまで「治外法権」とされてきたマッチが無期限芸能活動休止を発表した。

「このほか、TOKIOの長瀬智也の来春退所や、『Sexy Zone』マリウス葉の休養、『宇宙Six』山本亮太の“闇カジノ通い”など、“本業以外”のニュースで立て続けに話題となりました。コロナ禍で予定されていたコンサートも中止になるなど、ジャニーズにとっては災難な1年になってしまいました」(スポーツ紙記者)

前出スポーツ紙記者によれば、

「ジャニーズと仕事をする関係者のなかでも『ここまで悪いことが重なるのはなにかあるのでは。お祓いして清めてもらった方がいい』という意見が本気で出始めている」

という。来年は良い年になることを期待したいものだが…。

  • PHOTO結束 武郎

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