西尾由佳理、平井理央、富永美樹…元局アナたちの「広がる格差」 | FRIDAYデジタル

西尾由佳理、平井理央、富永美樹…元局アナたちの「広がる格差」

勝ち組は数えるほどしかいないのが現状

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かつて日テレのエースアナだった西尾由佳理

新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、収益面で大きなダメージを受けたテレビの民放各局。その余波はフリーの女子アナたちにも及んでいる。

「特番のMCは以前なら、人気のあるフリーの女子アナたちを積極的に起用していました。それが今はコロナ禍の影響もあって、各番組とも制作費の締め付けが厳しい。そのため、なるべく自社の女子アナたちを起用するように言われているので、フリーの女子アナたちの〝イス取りゲーム〟はますます激化しています」(民放キー局のバラエティ班スタッフ)

そんな状況だけに〝勝ち組〟はそれほど多くない。

「地上波の報道情報番組でメインキャスターの座を獲得しているのは、『news zero』(日本テレビ)の有働由美子(52、元NHK)、『Live News イット!』(フジテレビ)の加藤綾子(36、元フジテレビ)、『news23』(TBS)の小川彩佳(36、元テレビ朝日)、『報道ステーション』(テレビ朝日)の徳永有美(45、元テレ朝)くらいでしょう。

ほかには、ファースト写真集が60万部を突破した田中みな実(34、元TBS)、2月に発売した写真集で水着やレオタード姿を披露した大島由香里(37、元フジ)、8月に写真集を発売することが発表された鷲見玲奈(32、元テレビ東京)も勝ち組です。いまの時代に”紙の写真集”を出版することは人気がある証拠です。ほかには、宇賀なつみ(34、元テレ朝)、宇垣美里(30、元TBS)が本業のアナウンス業以外のバラエティ番組などで上手く稼いでいます」(民放テレビ局関係者)

対称的に、早い時期に局アナからフリーに転身し、転身直後はそれなりに話題なったが、すでに露出が激減してしまった女子アナは数多い。

「膳場貴子アナ(46)は’06年にNHKを退社。退所後、’16年3月まで『NEWS23』(TBS)のキャスターをつとめていたが、現在のレギュラーは同局の日曜夕方の『報道特集』(TBS)のみです。おカタいイメージがあるので、報道のジャンル以外で起用するのは厳しいと思われます。彼女は東大出身、実家は世田谷区の大地主で、3度の結婚歴があるなどバラエティに出たら、エピソードは豊富だと思うんですが(笑)。

同じくNHK出身の住吉美紀アナ(48)は退社後、フジの帯番組のMCに抜擢され、番組内で身体のラインが分かるウェアでヨガを披露して話題になりましたが、わずか1年で降板。今は地上波のレギュラーはなく、FMラジオの朝のワイド番組1本に専念している。かつては『紅白歌合戦』の総合司会を務めたほどの人気者だっただけに、フリーになってからの活動は少々物足りないですね」(芸能記者)

ほかにも元日テレでは、在籍時はいずれもエース級の活躍をしていた馬場典子(47)、西尾由佳理(43)、宮崎宣子(41)が続々とフリー転身を果たしたが、最近、あまりテレビでその姿を見かけない。

「西尾アナはTBS系の健康情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』が唯一のレギュラー。馬場アナは日テレ時代から担当しているBS日テレの『歌謡プレミアム』の司会とNHKの情報番組『あさイチ』のリポーターが目立った仕事ですね。

宮崎アナはレギュラーはなく、18年に自身がプロデュースするハーブの会社・EMARAを設立し実業家に転身してしまった。所属していた大手芸能事務所からも独立しています」(同前)

他局出身のフリーアナだと、元フジは富永美樹(50)、中野美奈子(41)、平井理央(38)、本田朋子(37)、元TBSは吉田明世(33)、元テレ朝は竹内由恵(35)が、局アナ時代は売れっ子だったが・・・・・・。

「富永アナは’07年の映画の舞台あいさつで女優の沢尻エリカの『別に…』騒動の際に司会をつとめて話題になりましたが、現在、レギュラー番組は0本。中野アナは夫の仕事の都合で海外で暮らした後、地方に移住し休業状態。平井アナTOKYO MX報道番組『news TOKYO FLAG』が唯一のレギュラーです。吉田アナはラジオ番組2本でアシスタントをつとめてます。本田アナと竹内アナは子育て中ということもありますが、地上波やラジオ番組でレギュラーはありません」(同)

現在、フリー転身可能性がささやかれているのが、テレ朝の弘中綾香(30)とNHKの桑子真帆(33)。

とはいえ、フリーに転身して成功する補償はどこにもなく、局アナ時代よりも年収がダウンするリスクもある。

このままでは〝勝ち組〟とそれ以外の格差は広がる一方だけに、今後は安易な決断でフリーに転身する女子アナは減りそうだ。

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