井上清華、久慈暁子…フジ女子アナ「ステマ疑惑」社内から不満の声 | FRIDAYデジタル

井上清華、久慈暁子…フジ女子アナ「ステマ疑惑」社内から不満の声

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ステマ疑惑の渦中にいる井上清華アナ。今年4月からは『めざましテレビ』のMCに抜擢されたばかりだが…

「チヤホヤされることが当たり前になっていたんでしょうね。全てはそこに尽きると思います」

そう憤るのは、報道番組に携わるフジテレビの中堅社員だ。

フジの複数のアナウンサーが自身のSNSで特定の美容院や系列店の紹介をする見返りとして無料のサービスを受ける“ステルスマーケティング(ステマ)”を行っていたのではないかと週刊文春が報じたのが4月。それから1ヶ月以上経った5月28日、フジは定例会見で、「社員就業規則に抵触する行為が認められた」と発表した。

その一方で、「ステマには該当しない」とした。この見解を受けて、当事者として名前の挙がっていた9名のアナウンサー(井上清華、宮澤智、木下康太郎、久慈暁子、堤礼美、三上真奈、杉原千尋、海老原優香、三田友梨佳)が自身のインスタグラムで謝罪。世間的にはこれで一件落着という形となったが、社内的には曖昧な決着にまだ火種がくすぶっているという。

「誰が見てもステマでしょう。しかし、会社は『ステマに該当しない』と言っている。それは『ステマ』を認めてしまうと、目に見える処分をしないといけないからです。しかし、当該の女子アナは人気女子アナばかりです。

例えば、井上アナは総額90万円もサービスを受けていた。これはとんでもない額です。しかし、彼女は4月から『めざましテレビ』のメインMCを始めたばかり。さすがに降板はできません。それこそが『アナウンサーは特別』という彼らに甘い会社の体質を物語っています。憤っている社員は少なくありません」(前出・中堅社員)

とはいえ、芸能人や有名人を巻き込んだステマ騒動は今に始まったことではない。‘12年には、ペニーオークション(ペニオク)を用いた詐欺事件で主催者が逮捕され、多くの芸能人によるステマがあったことが判明した。彼らは警察から事情聴取を受けるなどして大きな問題となった。

人気女子アナともなれば、同様の危険を伴う甘い話はいたるところにあったはず。新人研修やアナウンサー研修などで注意喚起はなかったのだろうか。別のフジテレビ社員は、

「いまやSNSに詳しい人間ならば、何がステマに相当するか中学生でもわかります。ましてや女子アナともなれば、先輩アナが日常的に“甘い誘い”には乗らないようにと後輩に指導していたはず。

特に三田アナは、プロ意識が強く、自己管理に関しても非常に厳しい手本となる存在でした。そういう意味でも、社内的なショックは大きい」

ただ、三田アナの場合は、これまでサービスに対する対価を常に払っており、一度だけ中学生時代から通う美容院から結婚のお祝いとしてトリートメントサービスを受けただけ、と本人が説明している。そういう意味では完全にとばっちりと言っていい。しかし、一度被った社会的なイメージはそう簡単に覆るものではない。

「フジテレビというだけで、世間的には“軽い”というイメージが根付いています。だからこそ、『よりしっかり襟を正せ』ではないですが、これまで真面目にやってきた先輩アナの怒りは相当なもの。一番問題があるのは、彼女たちのほとんどが報道に関する仕事にも携わっているということ。認識の甘さを自覚してほしい。

本当にこのまま処分無しで終われば、またいつか同じことが起きてしまうかもしれない。社内では不満の声が渦巻いていますし、“いま彼女たちを起用するのはちょっとまずいかもな…”という現場の雰囲気も出てきていますね」(前出・中堅社員)

曖昧な決着が、社内の反感を買っているようだ。10月の改編時期には、今回の影響が少なからず現れるのかもしれない…。

  • PHOTO足立 百合

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