永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿 | FRIDAYデジタル

永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿

  • Facebook シェアボタン
  • X(旧Twitter) シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
戦利品を抱えたブランドショップの店員を従え、ゆうゆうと送迎車へ。会心のお買い物に思わず笑顔になる
戦利品を抱えたブランドショップの店員を従え、ゆうゆうと送迎車へ。会心のお買い物に思わず笑顔になる

戦利品は大きな紙袋3つ!

マスクをしていても、ゴキゲンなのが一目瞭然だ。春の陽気に包まれた昼下がりの東京・表参道を、永野芽郁(めい)(22)がキャッキャと声を上げながら歩いていた。その後を、有名ブランドの大きな紙袋を持ったイケメン二人が付いていく。

「1時間くらいかけて商品を吟味していましたね。会計の後、店員さんが二人がかりで大きな紙袋を3つ、送迎車まで運んでいました」(店に居合わせたマダム)

昨年1年間で9社のCMに起用され、今年に入ってからは映画『そして、バトンは渡された』でブルーリボン賞主演女優賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をW受賞するなど、永野は今、最も引っ張りダコな女優の一人である。

「永野芽郁の魅力は見た目の愛らしさの裏側にある『芯の強さ』にあります。それは連続テレビ小説『半分、青い。』でも発揮されていました。永野が演じた主人公・鈴愛(すずめ)は逆上して『死んでくれ!』と叫ぶような、朝ドラヒロインらしくない難役でしたが、堂々と演じ切りました。映画『地獄の花園』で共演した小池栄子(41)からは?孤高の女戦士?と呼ばれ、好きな映画を聞かれたら『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と答える彼女の『強さ』が今、多くの人に求められているのかもしれません」(ライター・大山くまお氏)

撮影が深夜に及んでも決して笑顔を絶やさず、「あの細い体のどこにそんな体力があるのか」とスタッフを感心させている永野。この日の爆買いも、パワーに換えているに違いない。

本誌未掲載カット 永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿
本誌未掲載カット 永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿
本誌未掲載カット 永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿
本誌未掲載カット 永野芽郁「ブランド品爆買い」でリフレッシュ姿

『FRIDAY』2022年6月17日号より

Photo Gallery3

FRIDAYの最新情報をGET!

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事