(3ページ目)「衝撃裁判」犯罪心理学のプロはなぜ刑務官の妻を殺したのか① | FRIDAYデジタル

「衝撃裁判」犯罪心理学のプロはなぜ刑務官の妻を殺したのか①

第一回 凄絶な刺殺現場と戦慄の動機「殺す、殺されるという争いをしているという意識を持ちました」

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  • 取材・文林壮一

    1969年生まれ。ジュニアライト級でボクシングのプロテストに合格するも、左肘のケガで挫折。週刊誌記者を経て、ノンフィクションライターに。1996年に渡米し、アメリカの公立高校で教壇に立つなど教育者としても活動。2014年、東京大学大学院情報学環教育部修了。著書に『マイノリティーの拳』『アメリカ下層教育現場』『アメリカ問題児再生教室』(全て光文社電子書籍)『神様のリング』『世の中への扉 進め! サムライブルー』、『ほめて伸ばすコーチング』(全て講談社)などがある。

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