<figure id="attachment_264455" aria-describedby="caption-attachment-264455" style="width: 2840px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="c26c642a"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2022/09/027d6ecef24ea7887082e0382a3f3856.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-264455" class="wp-caption-text">敬愛する『嵐』のメンバー・相葉雅紀の舞台観劇後、一人で楽屋口から現れ、迎車のタクシーに乗り込む髙地</figcaption></figure>
<p><span class="strongInContent">「相葉くんが大好きなんですよ」「もう、好きすぎて本当に話しかけられなかったりとか…」「もう、人間性が好きです」</span></p>
<p>『SixTONES(ストーンズ)』のリーダー・髙地優吾（28）は、2020年1月にメンバー全員で出演した『嵐にしやがれ』（日本テレビ系）のなかで、『嵐』のメンバー・相葉雅紀（39）に向かって、溢れる思いを爆発させていた。</p>
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<p><span class="strongInContent">「髙地の“相葉愛”はファンの間ではすごく有名です。番組内では、ファンになった理由を語っていますが、2010年に観に行った国立競技場での『嵐』のライブで、メンバーの松本潤（39）がMCで相葉のミスを指摘しところ、髙地の周りにいたファンたちが『相葉ちゃんだからね、さすがだわ』と話すのを聞いて、『相葉くんはミスですらファンを笑顔にする天才だ』と感じ、そこから相葉を目指すようになったと語っていました」（スポーツ紙記者）</span></p>
<p>そんな髙地の“愛”が本物であることを本誌は目撃した。</p>
<p>6月14日、新国立劇場（渋谷区）で公演された相葉出演の舞台『ようこそ、ミナト先生』の観客席に髙地の姿はあった。どうやら、一人で訪れたようで、舞台終了後、楽屋口へ直行。地下駐車場の楽屋口前に停車した迎車のタクシーに一人で乗り込み、劇場を後にした。</p>
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<p>直後からSNSには、「髙地くんがいた」「関係者席に一人で座っていた」などと観劇に来ていたジャニーズファンからの投稿が相次いだ。</p>
<p>髙地といえば、8月28日に新型コロナウイルスに感染していることが判明。療養期間を経て、9月8日から活動を再開したばかりだが、その翌日から、髙地にとってジャニーズ公演以外では初となる舞台『夏の夜の夢』の公演が始まっている。敬愛する相葉の背中を追えるか。</p>
<figure id="attachment_264456" aria-describedby="caption-attachment-264456" style="width: 2025px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="15ecfc2c"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2022/09/8d9595667f1aa9bf1ac213d8ee43e345.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-264456" class="wp-caption-text">デニム地×チェック柄の切り替えデザインのシャツに黒いパンツというシンプルな服装ながら、スーパーアイドルのオーラをかき消すことはできなかったようだ</figcaption></figure>


敬愛する『嵐』のメンバー・相葉雅紀の舞台観劇後、一人で楽屋口から現れ、迎車のタクシーに乗り込む髙地 「相葉くんが大好きなんですよ」「もう、好きすぎて本当に話しかけられなかったりとか…」「もう、人間性が

『SixTONES』髙地優吾が一人で訪れた「あの先輩の舞台」

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