うまく支え合うように接点を確認しながら積まれていく石。割れてしまった石は同じ材質の石を使って、石工の手で同じ形に削っていくと言う。石工の育成も復旧事業の大きな課題だ
写真をシェアする
記事へ戻る
1日に3~4個の石しか積めない日も…「熊本城修復工事」完全復旧が15年遅れの訳&現在の状況は?
2023年01月02日
|
社会・事件
2
/
5
記事へ戻る
あなたへのオススメ