ＧＷ中の観光客ゴッタ返す浅草で…「Tシャツ＆メガネ姿」カジュアルファッションの北川景子を発見！

ＧＷ中のとある夜、観光客でゴッタ返す浅草（台東区）の一角で、大掛かりなロケに遭遇した。レトロな外観の建物の中で大勢のスタッフに囲まれていたのは、開襟シャツに身を包み、キリっとした目鼻立ちの女優、北川景子（36）だ。

１月クールの月９ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』（フジテレビ系）に主演していた北川。現在、ＮＨＫ大河ドラマ『どうする家康』にも織田信長の妹・お市の役で出演中だが、早くも新作ドラマの撮影に入っているようだ。

夜８時半頃、撮影が終了し、北川が外に出てきた。衣装から私服に着替えたのだろう。ネイビーのＴシャツに茶色のパンツというカジュアルな服装。メイクも落としたようで、ほぼスッピンながら『女神の教室』でかけていたものと同じような丸メガネ姿が、凛々(りり）しさを際立たせている。

すばやく送迎車に乗り込み、夫のＤＡＩＧＯ（45）と愛娘が待つ家に向かった北川。帰りがけの笑顔に、日々の充実ぶりが表れているようだった。

『FRIDAY』2023年5月26日号より