4月25日、航空自衛隊の創設70周年記念式典であいさつする内倉浩昭航空幕僚長。「航空宇宙自衛隊」に改称する政府の方針に触れ、「その名にふさわしい組織となれるよう、空の守りと宇宙空間の安定利用に寄与する」と述べたが、本当に「ふさわしい組織」は作れるのだろうか
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