1987年、足利工(栃木)のエースとして夏の甲子園に出場した石井琢朗(当時は本名の石井忠徳)。その後ドラフト外で投手として横浜大洋ホエールズに入団し、4年目から野手に転向した
写真をシェアする
記事へ戻る
石井琢朗、糸井嘉男、雄平…投手から打者転向して成功した選手たち
2020年06月19日
|
スポーツ
1
/
1
記事へ戻る
あなたへのオススメ