独裁者として君臨する金正恩がもし「戦死」することがあれば「報復」として軍が暴走、核ミサイルが発射される可能性は否定できない 写真:AFP/アフロ
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自民党の「新提言」は北の核の脅威に対応できない可能性
2020年08月05日
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社会・事件
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