ずっとテーピングを巻き続けてきた右膝。2014年W杯の直前に即手術が必要な大けがを負い、結果的に選手生命を縮めることに。それでも「いろんな人に治してもらって強くしてもらった膝なのでいい思い出がいっぱい」(内田)
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