「餃子騒動」で焦り?ホリエモンがノーマスク正当化する動画で物議

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最近はビジネス面よりもコロナ関連の発言で話題になるホリエモン

《タクシーの運転手は高齢の方が多いので情報リテラシー不足なんですよ》
《そんなことに乗客すべてを巻き込まないで欲しい》

実業家の堀江貴文氏が自身のYouTubeチャンネルで10月19日に投稿した動画が一部で物議を醸しているようだ。

堀江氏は先日、都内の10のタクシー会社がマスクの着用に応じない乗客に対し、乗車拒否ができるよう国土交通省に申請したというニュースを取り上げ、その考え方に反対する声明を動画で投稿したのだ。

動画では、タクシーは運転席と後部座席はビニールシートやアクリル板で仕切られており、さらに窓も開いていることから、タクシーはマスクをしなくても安全であると訴えた。

「堀江氏は、科学的根拠のない一部のクレーマーや高齢タクシードライバーの情報不足によってこういった動きになったのではないか、と力説していました。昔は空港でも手荷物検査すらなかったのに、一度テロが起きただけで今では当然のように検査をするようになっている。それと同じ運命をタクシー業界も辿る可能性がある――という内容でした。いまこれを容認したら、半永久的にタクシーでのマスク着用が義務付けられるのではないかという危惧を抱いたようです」(スポーツ紙記者)

すると、27日にはこの話題を朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)が取り上げ、司会の立川志らくが、

「堀江さんはコロナ脳だ、コロナ脳だって、コロナ怖くないんだよってずっと言ってるけど、堀江さんの方が怖がってるんじゃないの? 自分たちの方がコロナ脳になっちゃってるんじゃないの?」

と指摘。それに対し堀江氏はツイッターで反応し、

《まあ、こいつは昔からこんな感じで捻くれたチャチャ入れることしかできないんだよ。。》

と、場外乱闘に発展しそうな勢いだ。

堀江氏といえば先月、広島県尾道市の餃子店を訪れた際、知人がマスクをしていなかったことで店から入店拒否されたということが話題になった。

その店は堀江氏の肩を持つアンチから、連日100件以上のイタズラ電話がかかってくる嫌がらせを受けたことによって、店主の妻が体調不良となり店は休業に追い込まれた。

「この一連の騒動で、堀江氏に逆風が吹いた気がしますね。餃子店に同情する声が圧倒的に多く、堀江氏は日本中からバッシングを受けました。実際、あの騒動以降、YouTubeにもバッシングのコメントが多く、このタクシーの動画も“低評価祭り”となっています」(同・スポーツ紙記者)

10月17日には餃子店をあざ笑うかのように、自身がプロデュースする和牛専門店で“ノーマスク可の餃子食べ放題企画”を開催すると発表し、これもSNSなどでは批判が殺到し炎上した。

「タクシー会社の動画で改めてノーマスクの正当性を主張することで世論に訴えかけ、先日の餃子店での騒動さえも“正しかった”と言いたいのかもしれません。結果的に一番マスクに振り回されているのは堀江さんなのかもしれません」(女性誌記者)

“マスク論議”に関しては、どこか意固地になっているようにも見える堀江氏。確かに、コロナ禍で世間が敏感になりすぎることによって、経済活動が止まってしまうという考えもあるだろうが、ここまでの反発を招いているのはなにが原因なのか、理解しようとする努力も必要ではないだろうか――。

  • 写真Rodrigo Reyes Marin/アフロ

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