北朝鮮側から撮影した、軍事境界線上に位置する板門店。南北分断を象徴する場所として、ほとんどの旅行者が訪れ、定番スポットでもある。朴氏曰く、「韓国よりも規制が緩く、撮影もある程度は自由」とのこと。観光の際は服装の縛りもない。
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