長距離移動の発着点となる平壌駅。国内の地方都市や、中国、ロシアの国境まで沿線は伸びている。写真のように、国内の主要施設には主席や総書記の肖像画が存在する。ロータリーには、タクシーや送迎の車が駐車しており、そのほぼ全てが北朝鮮の国産車だ。
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