芸能界の「見えないライバル」同期タレントの存在の重要性 | FRIDAYデジタル

芸能界の「見えないライバル」同期タレントの存在の重要性

スタッフは見た!週刊テレビのウラ側

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深田恭子(38)が適応障害の治療のため、7月から放映開始予定だった主演ドラマを降板。芸能活動を休止することが明らかになった。

新型コロナのパンデミックが始まる約1年半前の深キョン。休養前は激ヤセしていたが、この健康的美貌は大きな魅力。しっかり治してほしい

「昨年春ごろから体調を崩していたようですから、新型コロナの感染拡大によって芸能界を取り巻く環境が激変したことが原因の一つでしょう。一部では石原さとみ(34)と自分の置かれた状況の違いが彼女を追い詰めたという声もあがっています」(スポーツ紙記者)

どういうことか。この記者は「昨年10月、石原が一般男性と結婚したことが影響しているのではないか」と言う。

「深田や綾瀬はるか(36)、石原ら〝ホリプロ三姉妹〟を担当するチーフマネージャーは超敏腕。売れないグラビアタレントだった綾瀬を妻夫木聡(40)のバーターなどを駆使して、国民的女優に育て上げたのは有名な話です。チーフが手掛ける三姉妹は『ホリプロ』の三本柱。コロナ禍で舞台事業が軒並み中止になるなか、まだまだ頑張ってほしいというのが事務所のホンネでしょう。

ところが、一番年下の石原が先陣を切って結婚してしまった。彼女は意志が強いから突破できたのでしょうが、深田はおっとりした優しい性格。事務所を慮(おもんぱか)って映画にドラマにCMにとバリバリ働き続けたものの、ふとした瞬間に不安を感じてしまったのではないか。ホリプロとしては過密スケジュールにならないよう配慮はしてきたようですが、深田の限界を超えてしまった」

このように、同じ事務所内のライバルの動向がタレントに与える影響は大きい。

「剛力彩芽(28)が所属していた『オスカープロモーション』は25歳まで恋愛禁止を謳(うた)っていましたが、武井咲(えみ)(27)が’17年に23歳でデキ婚。それまで寝るヒマもないほど仕事を入れられても文句ひとつ言わず、恋愛禁止ルールも守っていた剛力がほどなくして前『ZOZO』社長の前澤友作氏(45)と交際をスタートさせました。SNSで投稿をして炎上しましたけど、あれは優等生ライフからの反動でしょう」(芸能プロ関係者)

同期やライバルに刺激を受けて開花したケースもある。

「いまでこそスケジュールの取れない女優となっている浜辺美波(20)ですが、『第7回東宝シンデレラオーディション』(’11年)受賞組では落ちこぼれでした。オーディションのときから歌やダンスに定評のあった上白石萌音(かみしらいしもね)・萌歌(もか)姉妹が次々とデカい仕事を決めてメディア露出を増やすなか、浜辺は下積み生活が続いた。それでも当時の担当マネージャーが『特徴のない顔なんだから、このままだと病人の役しかこないよ』と厳しく指導。腐らずに地力をつけ、現在の地位を築くに至ったのです」(アイドル誌編集者)

売れっ子の同期に刺激を受け、ブレイクするケースはお笑い界にも多い。

「デビュー1年目でブレイクした『キングコング』の同期には、山里亮太(44)や『ダイアン』など、売れっ子がズラリ。やはりすぐに売れた『オリエンタルラジオ』の同期も『トレンディエンジェル』に『ニッチェ』『三四郎』と多士済々。誰も売れない期もあるだけに同期やライバルの存在は重要なんです」(放送作家)

花を咲かすも散らすのも、同期の桜次第ということか。

  • 撮影西 圭介

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