小泉今日子が語った「ライバルだった聖子と中森明菜」との関係 | FRIDAYデジタル

小泉今日子が語った「ライバルだった聖子と中森明菜」との関係

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ぶっちゃけトークが話題となっている小泉今日子。アイドル時代にライバルだった松田聖子と中森明菜についても語り…

女優・小泉今日子の“ぶっちゃけトーク”が大反響だ――。

4月3日、ABEMA『7.2新しい別の窓』に出演した小泉今日子。『型破りなアイドル、KYONKYONヒストリー』と題し、自身の経歴を振り返った。

小泉は‘81年のオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)に合格したことを「面倒くさいと思った」と告白。合格を機に激動の芸能生活が始まることを予見していたようで

「こうやって人生って始まっちゃうんだ、早くない? って思った」

と心境を明かした。

その後も‘85年の『なんてったってアイドル』が大ヒットした当時を振り返り

「歌うのが嫌だった。イエーイ!とかやらなきゃいけない。それも面倒くさかったし」

とぶっちゃけ。歌手のみならず女優としても活躍したが

「私、精神がすごく強いので、ドラマのオンエア中に2ちゃんねるとか平気で見ていた」

とあっさり答えた。

そんな“らしさ”満点の小泉の中で、実に興味深かったのは、昭和から平成の歌謡界を代表する松田聖子、中森明菜との比較論だ。

小泉は聖子のことを“ステキな先輩”と形容。同期の中森明菜については

「ものすごい歌の世界を持っているじゃないですか」

と述べた。さらに松田の歌声を

「透き通るようなボイス。ニューミュージックの人と組むし、気持ちいいシティポップみたい」

と称賛。中森を

「演じるような劇場型みたいなのがあって…」

と迫力に圧倒されたことを回顧した。

小泉にとっても聖子&明菜は“別格”だったようで

「私は歌あんまり上手じゃなかったから。そこじゃないんだよな、私が2人に並べるのはって思って」

とライバル意識はなかった模様。その上で2人とは違うキャラクターを考え

「普通に街にいそうな、お洒落で元気なポップな子っていうのを作りたいなと思ったのは、多少ある」

と語った。そして番組では次のような“名言”が飛び出した。

「松田聖子と中森明菜にはかなわない。だから小泉今日子が生まれた」

これにはファンも大興奮。ネット上でも

《すごく貴重な話》
《そんなことがあったとは!》
《あの時代の人は厳しい競争をくぐり抜けてきた》

と盛り上がりをみせた。

「小泉さんは大手プロダクションに所属していた時から来た仕事は自分で選んできました。破格のギャラを積まれても気乗りしなければ受けないし、反対に興味があるものには、仕事の大小問わず、真剣に向き合ってきた。

今回の番組は『どうぞお好きなように喋って下さい』という空気感が良かったのだと思いますね。それにしても、あそこまでアイドル時代のことをぶっちゃけるとは思いませんでした」(音楽関係者)

小泉の証言から聖子と明菜の偉大さも再認識されている。

聖子をめぐっては、昨年12月に娘の神田沙也加さんの悲報があった。それでも聖子は4月、5月にディナーショーを開催、6月からは全国ツアーをスタートさせると発表した。

「聖子さんは先月還暦を迎えました。業界では記念コンサートや、沙也加さんをモチーフにした新曲の発売もウワサされています。悲しみに暮れながらも前を向き、パワフルに活動する。それが松田聖子さんなんです」(スポーツ紙記者)

明菜はどうかと言えば、‘10年に活動休止を発表し、‘14年にNHK『紅白歌合戦』にサプライズ出場。その後、ディナーショーなどは行ってきたが、‘17年を最後に表舞台から姿を消した。芸能プロ関係者によると

「明菜さんは首都圏のマンションでひっそりと暮らしているようです。ファンクラブ会費や楽曲の印税、昨年にリリースしたパチンコ台の契約金などもあり、生活に困ることはなさそうだと聞いています」

という。

昨年デビュー40周年を迎えたが、公の場に出ることはなく、6月にこれまでの全シングルを集めたアナログBOXを完全予約生産限定で発売されただけだった。

「ファンも明菜さんの帰りを待っていますが、一方で無理はしないで欲しいという気持ちがあります」(前出・スポーツ紙記者)

キョンキョン、聖子、明菜――。それぞれが三者三様の人生を歩んでいるようだ。

  • PHOTO高塚 一郎

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