目指せ難関美大!今、最も熱いスポ根受験マンガ『ブルーピリオド』

「このマンガがすごい!2019」オトコ編第4位 「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2018」ネクストブレイク部門大賞受賞〔著者・山口つばさコメント〕

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『ブルーピリオド』著・山口つばさ 第1巻書影

「アート系スポ根受験漫画」として各界で話題沸騰中の『ブルーピリオド』は、「美大受験」という多くの人には馴染みの薄い題材を、美大出身の作者・山口つばさが真っ向から描いた意欲作だ。

友人たちとチャラく遊び呆けながら、その実、無難で堅実な人生設計を描き、まるでノルマをこなすように日々を過ごしてきた高校生・矢口八虎(やぐちやとら)。そんな“イマドキ”な彼が、「絵を描く」という表現の道と出会い、今までに感じたことのない情熱と感動を覚え、「美大」という未知の場所を目指して努力していく。

本作の魅力はその美麗な画の力にもあるが、何より「絵」や「芸術」といった、素人にはどう採点するのかさっぱり解らない世界でも、合格には一定の基準が存在し、それについての対策や勉強方法が存在する、という美大受験の様々なノウハウを、分かりやすく教えてくれる点が面白い。

「実質倍率200倍」と言われる超難関国立大を目指す「スポ根受験マンガ」の王道ともいえる熱い展開と、「好きなこと」の為にひたすらに努力し続ける高校生たちの真っ直ぐさに、読んでいて胸が震えること間違いなしだ。

●担当編集者コメント
成績優秀、世渡り上手。『なんでもできる』のに毎日虚しい高校生・矢口八虎が美術の授業で絵を描くことにハマり、美大を目指す物語です。昨今の美術展の大盛況ぶりは報道されるほどで近年のアートへの関心の高まりは確実にある一方、美大についてはほとんど知られていません。その世界を東京藝大ストレート合格の作者が詳細に描きながら、夢を追う少年少女たちの姿が胸を打つ、スポ根の熱さがほとばしる新しいジャンルの漫画の誕生です!

●著者・山口つばさ コメント
マンガやアニメは日本人にとって最も身近な芸術のひとつだと思うので、受賞は本当に嬉しいです。「美術って思ってたより楽しそうだな」と思ってくれたらさらに嬉しいです。

『ブルーピリオド』第1巻 〔書店在庫を見る〕&〔オンライン書店(ネット書店・電子版)で見る〕


「このマンガがすごい2019オトコ編」【3作品第1話無料公開!】『天国大魔境』1位、『ブルーピリオド』4位、『来世は他人がいい』8位

ブルーピリオド Blue Period.〔一筆目〕

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