『アシガール』(2017年)「『なんで面白いの?』と質問されるので、それを言語化するために分析し、ブラッシュアップしていく過程で、自分の中でもその作品の面白さの本質がよりクリアになっていくんですね」と企画立案者で演出を務めた鹿島悠さん
写真をシェアする