紅茶や桜のジャム、パンや果物などを並べてティータイムを楽しむ婦人は、淀みのないロシア語で話していたが、撮影している途中で感極まって泣き出した(8月12日、ハルキウにて)
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故郷が激戦地になった女子大生ら…ウクライナ「戦禍で生きる人々」
2022年11月24日
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社会・事件
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