ダイアン・津田&千鳥・大悟&倉科カナ 超豪華な”紅一点”とはしご酒!高級中華でゴイゴイスーな夜
総力取材!新春ワイドスペシャル 渦中の人物「飛躍の年!」
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『ダイアン』津田篤宏(46)にとって、’22年は充実の一年だった。バラエティ番組に引っ張りダコ、CMにも3本出演して、同期の『とろサーモン』久保田かずのぶ(43)との確執もずいぶんネタになった。
会食する店も、おひとりさま約2万円という東京・広尾の高級中華。この日、津田が着ていたドナルドダックがパパラッチされているロンT、実はGUCCIとディズニーのコラボ品である(上写真)。
さらに驚いたのはこの後。夜10時過ぎ、津田と並んで店から出てきたのは、これまた売れっ子の『千鳥』大悟(42)で、トリを務めたのは、女優の倉科カナ(35)だったのである。ゴイゴイスー!
「倉科は『千鳥』がMCを務めるバラエティ番組によく出演しているので、大悟が間を取り持ったのでしょう。お笑いと酒好き同士、意気投合したようです」(制作会社ディレクター)
津田の後輩と思(おぼ)しき若い男性が停めたタクシーにまずは倉科を乗せ、津田と大悟が別のタクシーで彼女に続く。向かった先は恵比寿のバーであった。
ちなみにこの会の前日は『M-1グランプリ』が開催されていた。売れっ子芸人の解説を肴に酒が進んだのだろうか、日付が変わっても解散する気配はない。
午前2時半、まずは津田がギブアップ。師匠・志村けんに鍛えられた大悟も、午前3時に千鳥足で帰宅。倉科が店を後にしたのはそれからさらに1時間後だった。
オフの日は朝から飲むという倉科の酒豪ぶりが一番、ゴイゴイスー!!
『FRIDAY』2023年1月20・27日号より
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- PHOTO:山田宏次郎