スケートボード初代世界王者 西村碧莉はスーパー女子高生

東京オリンピックで金メダル間違いなし!

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初代女王のトロフィーを手に「自分の最高の滑りができた」と笑顔。首にかけているのは賞品の金のヘッドフォンだ

日本の女子高生が世界王者になった。

1月13日、ブラジルのリオデジャネイロで行われたスケートボード・ストリート第1回世界選手権で、17歳の西村碧莉(あおり)が初代女王となったのだ。西村と同じスポーツクラブで練習していた、スケートボーダーでライターの小嶋勝美氏が話す。

「碧莉はプロの女子選手でも難易度の相当高い、リップスライド(ボードの板の裏でレールを滑り下りる技)を成功させたんです。しかも地元ブラジルのスター選手を、最終演技で大逆転しての優勝でした。スケボーをやっていたお父さんの厳しい指導を7歳の頃から受け、鍛えあげられた精神力の賜物でしょう」

10月に行われる第2回世界選手権で3位以内に入れば、スケボーが追加種目となっている2020年東京五輪出場権を得られる。前出の小嶋氏が続ける。

「碧莉は’12年の小学校5年の時にアマチュア・スケートボード選手権で優勝し、’17年の第1回日本選手権で初代女王になっています。同年に開かれた世界最高の祭典『Xゲーム』では、日本人初優勝したほどの実力者です。東京五輪でも、金メダル獲得の可能性は高いと思います」

スケボー界のスーパー女子高生が、五輪のヒロイン候補に名乗りを上げた。

  • 写真AFP/アフロ

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