溝が完全になくなるくらい摩耗したタイヤだと、保険の対象外となってしまう。そのためタイヤ全体を写すのではなく、溝が残っている部分を中心に撮影することで、保険対象のタイヤがパンクしたように見せかけていた
写真をシェアする