ドラマ『アグリー・ベティ』で知られる俳優のマイケル・ユーリーは、半分がドレス、半分がタキシードという個性的な衣装で登場。よく見ると、メイクをしているのはタキシードの方、髭を生やしているのはドレスの方で、靴もタキシードにはパンプスを、ドレスには革靴をという、男女が融合したファッション。クィアであることを公言している彼のこの装いに、LGBTQ+コミュニティからも称賛の声が寄せられたそう(写真:REX/アフロ)
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