玉城ティナが映画賞新人賞! 美少女が「怪演女優」に至るまで

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『ミスiD』でグランプリを受賞したころの玉城ティナ。今よりあどけない表情だが、バツグンのスタイルは当時から変わらない(撮影:Tommy/’12年8月10日配信)

『第44回報知映画賞』が発表され、主演男優賞に中井貴一、主演女優賞に長澤まさみなど、錚々たる顔ぶれが選出された。国内で先陣を切って発表されるため、今年注目を浴びた映画界の“顔”がわかる賞レースだ。

横浜流星やGACKT、関水渚、恒松祐里らが候補に名を連ねるなか、新人賞を受賞したのは『蜜蜂と遠雷』に出演した鈴鹿央士と、『Diner ダイナー』『惡の華』に出演した玉城ティナだ。

実は彼女、今年だけで4本の映画に出演。『Diner ダイナー』では鈍くさいヒロインを、『惡の華』ではクラス一の問題児を演じるという幅のある演技を見せたほか、11月15日に公開された『地獄少女』では、主演を務めている。スラっと伸びた手足に小さな顔。透明感のあるヴィジュアルを活かす一方で、浮世離れした開演でインパクトを残し、人生で一度の“新人賞”受賞を決めた。

玉城は‘12年に“クラスの端っこにいる美少女を探せ!”というテーマで開催されたアイドル・オーディション『ミスiD(アイドル)』(主催・講談社)で初代グランプリに輝いた美少女。14歳で女性向けファッション誌『ViVi』の最年少専属モデルに抜擢され、’14年にはドラマに出演。‘15年には活動の幅を映画界まで広げた。玉城は以前、本誌の取材で女優の仕事について、こう語っている。

「お芝居がどんどん楽しくなってきていますね。自分はアメリカ人と日本人のハーフなのですが、それを”強み”にしていきたいという思いが高まってきました」

生まれ持ってのヴィジュアル、モデルの仕事で培った魅せ方はもちろんのこと、’17年には処女小説を発表するなど、アーティスティックな才能を発揮している玉城。『ミスiD』にエントリーした沖縄在住の少女が、観る人すべてを魅了する女優に成長し、更なる輝きを放っている――。

読む写真集『渇望』は、作家・島本理生(『ナラタージュ』)や映画監督・山戸結希(『溺れるナイフ』)ほか、それぞれのフィールドで活躍する才能たちとコラボ。処女小説も掲載している(撮影:尾身沙紀(io)/’17年10月13日配信)

 

女優として話題作への出演も続く。8頭身の圧倒的なプロモーションで、本格的な週刊誌グラビアに初挑戦(撮影:桑島智輝/’18年6月15日配信)
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「ミスiDアイドル」の凸凹な面々 (2012年8月10日配信)

玉城ティナ「夢幻」 (2017年10月13日配信)

玉城ティナ トップモデルの「密着ボディライン」 (2018年6月15日配信)

 

  • 撮影Tommy(1枚目)、尾身沙紀(io)(2枚目)、桑島智輝(3枚目)

Photo Gallary3

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