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マッチングアプリで知り合った16歳の女子高生を、自主制作のAVに出演させた男が逮捕された事件。素人AVで約2000万円を荒稼ぎしていた容疑者は、被害者との騙し合いの末に大きな代償を負わされてしまった。

16歳の女子高生を騙し、騙し返されて&#8230;少女をAVに出演させた”素人監督”のマヌケすぎる逮捕劇

施術と称し女性客にわいせつな行為をしたとして再逮捕された荒島裕司容疑者。容疑者はマッサージ師の資格を持っていなかったにもかかわらず、”施術”と称して悪質すぎる犯行に及んでいた。

女児へ性的暴行を加えたとして逮捕・起訴された水沼宏嘉（ひろき）被告（31）。公判で語られたのは、被害児童の両親も耳をふさぎたくなるような身勝手な犯行動機だった。

女性を40分以上付け回し、わいせつな行為をしたとして逮捕・起訴された宮嶋力（つとむ）被告。宮嶋被告の裁判員裁判が9月20日から東京地裁で開かれた。そこでは、宮嶋容疑者の悲しすぎる犯行動機が明かされた。

「日本では、なぜ犯罪者を”雇った”教育委員会や塾の責任について言及されないのか…、不思議です」そう話すのは犯罪学者の小宮信夫氏。子どもを性犯罪から守る「日本版DBS」の法案化が検討されているが…。

「電車がないし、家がこのあたりなら乗せるよ」酒に酔い路上で寝ていた女性にそう声をかけ、トラックに連れ込んだ男。一見、女性を介抱するかに思えるその行動が、悲劇の始まりだった。

大阪屈指の繁華街・梅田にいま、立ちんぼたちが集結している。彼女らを買おうと集う男たちも入り乱れ、兎我野町（とがのちょう）の一角はカオス状態となっているのだ。ここに集う人々に話を聞いた。

渋谷区の公共トイレ、歌舞伎町タワー…、ジェンダーレストイレが話題だ。どちらもトイレの入り口は１ヵ所で、中に個室が並んでいる。「このようなトイレは犯罪を誘発するようなもの」と犯罪学者の小宮氏は言います。