現在はWebマガジン『PlusαToday』を始め、芸能、映画、ハリウッド情報などの記事を執筆。日本映画ペンクラブ会員<br />


阪本 良（ライター、元『東京スポーツ新聞社』文化社会部部長）

山田 宏次朗

銀行詐欺罪などで最高で33年の禁錮刑の可能性があった水原一平被告。26億円以上もの大金を違法賭博に使い込まれた大谷翔平との話が、ハリウッドでドラマ化されることが発表されたが……

3戦連続でホームランを放つなど、三冠王のタイトルも見えてきたドジャース大谷翔平。そんな活躍のウラで、違法賭博で逮捕された元通訳・水原一平容疑者の捜査は進んでいるが、そこで明らかになったのは……

相棒だった通訳の水原一平氏の”違法賭博問題”により、メジャーリーガー大谷翔平がピンチに陥っている。米メディアでは、大谷の責任を追及する声も上がっているが、その前に立ちはだかるのが……

大谷翔平の通訳を務めた水原一平氏が違法賭博に手を染めた疑いで球団を解雇された。大谷の口座から７億円近くも使いこんだとか。騒動は水原氏の解雇で幕引きにならない。大谷が捜査対象になる最悪のケースとは。

アングラ系の取材を得意とする。ドラマ『ブラッククロウズ』（フジテレビ系）及び同名タイトルの漫画作品の原作原案と監修等を行う。X（旧ツイッター）→@shibuyoru_tm。現在は『隠れ家BARウィン青山』の経営も行う。

コロナ禍の影響はアングラ界隈にも大きな影響を与えた。オンライン賭博が常識になる一方、合法のアミューズメントカジノにも“落とし穴”が。アフターコロナの「最新アングラ賭博」に迫る。