『ミヤネ屋』宮根“夜の店ご贔屓”論に松本人志、高須院長が異論

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“夜のお店”ご贔屓発言をした宮根誠司。各方面から反発もあるが、共感する声も

「夜の商売の人に聞いたら『もうダメだ』って。こういう人たちを無制限で補償してあげればいい」

4月2日『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、新型コロナウイルスの特集が放送され、司会の宮根誠司アナの発言が物議を醸した。

東京や大阪でナイトクラブなどの飲食店にも活動自粛要請が出ている点について、宮根は持論を展開。

「夜の商売の方たちが知事に名指しされてね。いろいろな人たちに話聞いたけど、みんな『もう、ダメだ』って。こういう人たちにこそ、無制限で補償してあげればいい。今、タンス預金とか市中に資金がジャブジャブあふれているでしょ? 個人事業主こそ助けてあげないと街は死んでしまう」

これに対しネット上は大荒れになった。

《なぜ特定職種の方だけを税金で救わないといけないのだろうか》
《訳の分からないことを言ってるな。そういう人とお友達が多いからだろ?》
《個人のタンス預金を水商売の補償に使うだと?》
《なんで年収何千万円とかのママを無制限で補償せなあかんねん》

と、宮根に対し、反対の意見を述べる人が多く見受けられた。宮根が語ったような補償論に対しては、一般人だけでなく、著名人からも異論が。

4月5日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が、

「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段もらっている給料を我々の税金では、俺はごめん、払いたくないわ」

と発言。これに対し高須クリニックの高須克弥院長もツイッターで、

《僕だって、僕の税金から払ってもらいたくない。何がいけない?》

と、松本に同調するような意見を述べている。

夜の商売への補償に関しては賛否様々な意見が飛び交っているが、宮根のそれがネット上で冷たい反応を浴びたのは、彼特有の“ご贔屓”が感じられたからだろう。

「宮根さんは自分の仲の良い人たちを徹底的に肩入れする人です。昔から宮根さんは大阪・北新地などの“夜の店”が大好き。仲の良いお店の人たちを救いたかったのでしょう。以前、明るみに出た隠し子騒動の愛人も、北新地のホステスさんですからね。

ご贔屓報道はそれだけではありません。去年の10月チュートリアルの徳井義実さんの所得隠しが報道された日もすぐに本人と電話して、番組で“徳井はルーズなだけ。悪気はない”と徹底擁護したことで批判を浴びました」(スポーツ紙記者)

裏番組である『ゴゴスマ』(TBS系)や『直撃Live グッディ!』(フジテレビ系)と視聴率争いを繰り広げるミヤネ屋。だが、“ご贔屓報道”が災いしてか、異変が起きてきているという。

「昔のミヤネ屋は視聴率的には断トツの“1強”でしたが、現在はトップではあるものの他の2番組に迫られることもある。『ミヤネ屋』の番組幹部の意向もあるのかもしれませんが、宮根氏の“ご贔屓”発言に嫌気が差している視聴者も多いんでしょう。特に各局が力を入れている新型コロナの報道において、このような発言で物議をかもすのは致命傷になるかもしれませんね」(テレビ局関係者)

仲間を思いやる気持ちも大事かもしれないが、そうした宮根の報道姿勢を冷やかに見ている視聴者は意外に多いようだ――。

  • PHOTO川崎侑弥

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