“長男”近藤真彦 不倫疑惑報道で「ジャニーズ内序列」に大変化

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5年にわたる不倫が露呈した近藤真彦。ジャニーズの長兄の行動は、後輩たちの目にどう映ったのか……(写真:AFLO)

「まさかマッチに“文春砲”が炸裂するとは……」

テレビ局関係者がそう驚くのも無理もない。ジャニーズ事務所の“長男”でマッチこと近藤真彦が、25歳年下の会社経営の女性Aさんと5年にわたって不倫関係にあると11月12日発売の週刊文春が報じた。

同誌によると近藤は‘15年3月、共通の知人を介してAさんと知り合い、ひと目ボレ。妻子持ちであるにもかかわらず、自身が監督を務めるカーレースや35周年コンサートなどに招待し、ついにはモノにしてしまった。

近藤は先月29日にも沖縄最大級のリゾート地でAさんとゴルフを堪能し、ホテルの最上階に宿泊。文春の直撃取材に「無理無理無理無理無理」と6回繰り返したという。

まさに“愚か者不倫”と呼ぶにふさわしいが、近藤のスキャンダルが表に出ることだけでもサプライズだ。

起点は‘15年1月までさかのぼる。同年の週刊文春(1月29日号)がメリー喜多川副社長(当時)にインタビューし、ジャニーズ内の派閥抗争について聞いたところ、メリー氏が激高。

「うちのトップはマッチです。SMAPじゃありません。失礼なこと聞かないで下さい」

と言い切った上に、その場で当時SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏を呼びつけ、彼女の口からも

「(ジャニーズの)トップはマッチ」

という言質を引き出した。

「あの号の文春を見た業界人は皆『ジャニーズの最大タブーはマッチ』と戦慄を覚えたはずです。週刊文春によると、当のマッチも女性に対して『何かあっても俺はもみ消せる』と豪語していたそうです」

とは前出のテレビ局関係者だ。

事実、今回の文春が発売された12日、ワイドショーや朝刊スポーツ紙で近藤の不倫について報じるところはなかった。これはジャニーズ側から“追っかけ禁止”の大号令が出たわけではなく、メディアがジャニーズ事務所の“最高権力者”と言われるメリー氏の顔色をうかがい、忖度しあった結果とみていい。

「それほどマッチは“守られた存在”だったのです。だからこそ、今回の文春報道には何らかのウラがありそうなのです……」

そうつぶやくのはスポーツ紙ジャニーズ担当記者。こういう時は、文春報道が出たあとの景色を見ると、“何か”が見えてくる。

昨年7月に創設者のジャニー喜多川さんが亡くなって以来、ジャニーズ事務所は不祥事続きで退所者も相次いでいる。直近でも8月に未成年女性との飲酒スキャンダルが報じられた山下智久が、10月31日付でジャニーズ事務所を退所していたことが明らかになったばかりだ。

「SMAPの4人や関ジャニの錦戸亮、渋谷すばる、手越祐也、年内いっぱいで少年隊の植草克秀と錦織一清も退社することになっている。来春にはTOKIOの長瀬智也も独立する。こうして見ると、ジャニーズ事務所はこの1年余りで急速に若返った。その中で最後の“砦”だったのがマッチだった」(前出・スポーツ紙記者)

若返りは退所者が相次いだため、仕方なくそうなったわけではない。ジャニーさん亡きあと、新社長となった藤島ジュリー景子氏と、ジャニーさんから後継指名された滝沢秀明氏が明確な意思を持って若返りを進めていた。

「最近、関西ジャニーズJr.を猛プッシュしているのも、そういった背景があるのでしょう。コロナ禍ということもあり、ジュリーさんも滝沢さんも『ジャニーズは変わらなくてはいけない』と腹をくくっている。そのなかでメリー氏の庇護をうけるマッチだけが、別枠扱いで浮いていたのは事実」(芸能プロ関係者)

次なる関心事は、山下が未成年スキャンダルで活動休止処分を食らったように、“マッチにも何らかのペナルティーが課せられるか”だ。前出のスポーツ紙記者は

「マッチ本人が不倫を認めない限り、それは厳しいのでは。ただ、処分されようがされまいが、マッチの事務所内の影響力・発言力が著しく低下したのは間違いない。むしろ、“今回のスキャンダルはそういう背景があるのでは?”と勘繰ってしまうほどですよ」

と推察する。『愚か者不倫』疑惑でミソをつけてしまったマッチ。最年長者でも時代の波には勝てないようだ……。

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