和田アキ子が今も「恨み節」をこぼす紅白“大御所排除”路線 | FRIDAYデジタル

和田アキ子が今も「恨み節」をこぼす紅白“大御所排除”路線

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‘15年の出演を最後に、紅白歌合戦には縁がない和田アキ子。存在感は抜群だが…

「私も紅白、自分で言って終わりたかったのに」

1月16日、歌手の和田アキ子がパーソナリティーを務めるラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演し、‘15年から出場できていないNHK紅白歌合戦についての恨み節をはいた。

ラジオでは、3月26日の放送をもって22年の歴史に幕を下ろす『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で、キャスターの小倉智昭について

「本当に長い間お疲れさまでした。分かりやすく説明してくださって、おしゃれな終わり方でしたね」

と労いの言葉をかけた。そして続けて

「私も紅白、自分で言って終わりたかったのに…」

と嘆いたのだ。和田は連続30回、紅組最多の39回出場という記録を持つが40回という節目を目前に紅白に出場できなかった。落選が判明した当時の和田は

《事務所の威光が響かなかった》
《紅白は見ない、とっとと日本を後にしたい》

と不満を口に。そのことで物議をかもしたこともあった。

「”事務所の威光”という言葉を使っていますがまさにその通りで、和田さんは超絶的な人気の反面、なかなかCDが売れないというのも事実。‘もはやライブ活動中心のインディーズバンドレベルしか売れていない。それでも39回も出場できことは、ある意味偉業でしょう。”自分で言って終わりたかった”というのは結果論で、紅白を自分から卒業をするとはなかなか言い出せない。芸能人にとってはそれほどのステータスなんです」(芸能レポーター)

紅白といえば、北島三郎は50回という節目で卒業し、今回の出場で五木ひろしも50回で1位タイとなった。今年の大みそかも出場すれば日本一となる。

しかし週刊新潮によれば、五木はNHKから50回という節目を機に卒業を打診されたそうだが、頑なに拒否している…という話も。意地でも日本一の称号を手に入れるということだろう。

ちなみに和田アキ子と同じ年に細川たかしも40回という記録目前に紅白を卒業した。

「NHKは視聴者層の若返りを意識し、出演者の世代交代を意識しているのでしょう。氷川きよしさんも今回は演歌を歌わず、ドランゴンボール超のテーマ曲を歌うなど昔の紅白とは明らかに質が変わってきました。

それと同時に、当たり前のように何年も連続で出演することにも疑問の声が上がっている。昨年の北島さんのように、NHKは必要な場合にゲストとして出てもらうというスタンスにしていきたいようです」(テレビ局関係者)

しかし案の定、年配者からは苦言が出た。俳優の黒沢俊雄は自身のブログで

《年末の紅白歌合戦は理解に苦しむ最悪の歌番組だった…僕は。ただ騒ぎ立てふざけて進行する…他の歌番組も同じ構成。それにしても殆んど知らない曲が大ヒット…(すいません…僕の勉強不足)長い歌詞に大声で叫ぶだけで心に伝わってこない…》

と昔ながらの紅白が好みという人もいるようだ。

今回はコロナ禍ということもあり2部の関東平均視聴率は40.3%という大台に乗った。19年から3ポイントアップということで、数字だけを見れば良くなっている。

今年からは嵐も出場しないとなれば、大御所歌手のリストラと人気歌手の積極的採用がさらに進んでいく可能性は高い。演歌歌手にとっては、ますます狭き門になりそうだ…。

  • PHOTO山田宏次郎

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