平成30年7月豪雨では、気象庁が『今までに見たことがない水蒸気の量だった』とコメント。写真は、倉敷市真備地区の様子。このときは西日本を中心に北海道や中部地方など被害が広範囲に及んだ
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梅雨の雨の降り方がこんなに変わってきたのはなぜか…専門家の答え
2021年06月15日
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社会・事件
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