日本の年平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、長期的には100年あたり1.26℃の割合で上昇。特に1990年代以降、高温となる年が頻出している(気象庁HPより)
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梅雨の雨の降り方がこんなに変わってきたのはなぜか…専門家の答え
2021年06月15日
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社会・事件
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