長谷川京子「鮮やかなブルーのスカート姿」が放つ圧倒的な存在感！

平日の昼間でも多くの人出で賑(にぎ)わっていた都内のショッピングモール。９月中旬の午後２時過ぎ、そのエントランスから、周囲の視線をクギ付けにする女性が現れた。膝上20㎝はあろうかという鮮やかなブルーのミニスカート、その裾から伸びるスラリとした脚――タレントの長谷川京子(43)ではないか。

引き締まったボディラインに清潔感溢(あふ)れるファッションがよく似合っている。誰かと待ち合わせしているのだろう。長谷川は、信号待ちをしながら電話を耳に当てていた。

「長谷川は現在、女優業よりもモデル業やプロデュース業をメインに活動しています。最近では、念願だったランジェリーブランドを立ち上げ、そのプロデュースや宣伝に邁進(まいしん)している。ブランドの公式サイトには、自身がモデルとなってランジェリーを着用した写真を掲載。引き締まった腹筋やとくにこだわってトレーニングしているという美尻を惜しげもなく披露しています」（女性ファッション誌編集者）

これだけの美しさがあれば、宣伝効果も絶大に違いない。

『FRIDAY』2021年10月８日号より