長谷川京子、篠原涼子…識者が分析「妻が夫と子供を置き出る」ワケ | FRIDAYデジタル

長谷川京子、篠原涼子…識者が分析「妻が夫と子供を置き出る」ワケ

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夫である新藤晴一との別居が報じれた長谷川京子。女性からの支持は高い

女優・長谷川京子と人気ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一の夫婦に別居報道が飛び出したのは、9月末のこと。さらに世間を驚かせたのは、長谷川が夫だけでなく2人の子供を置いて、都内マンションで一人暮らしをしているということだった。

「スクープした『女性セブン』によれば、12歳の長男と8歳の長女は、新藤と共に自宅に暮らしているとか。週末は子供たちが彼女のマンションを訪れることもあるようですが、基本的には一人暮らしを満喫しているようですね」(ワイドショー関係者)

実は最近、芸能界では、妻が夫と子供を置いて家を飛び出るケースが目立っている。

今年7月に俳優・市村正親との離婚を発表した女優の篠原涼子。夫の強い要望ということを明かしているが、彼女は中学1年と小学4年になる2人の息子の親権を放棄している。

また、卓球元日本代表の福原愛は、日本には無い“共同親権”という形で離婚が成立。だが、3歳の娘と2歳になる息子は、台湾に残してきた格好だ。

他にも7月に離婚した映画コメンテーターの有村昆とフリーアナウンサーの丸岡いずみ。二人は‘18年にロシアでの代理母出産で息子を授かっているが、夫の不倫疑惑報道が離婚原因とも言われているにもかかわらず、なぜか親権は有村が持つことになった。

「篠原さんは離婚後に、韓流アイドルとの交際疑惑が報じられた。また、福原さんは活動拠点を台湾から日本に移した直後に、男性とのお泊り不倫デート報道が飛び出しました。

つまり、2人とも“男性のカゲ”があったということですねよね。福原さんは子供たちを日本に呼び寄せてから離婚する計画でしたが、この報道が出てしまったことで、すべて水泡に帰してしまいました…」(女性誌記者)

芸能界で目立つようになった妻の“独り立ち”離婚。夫婦・家族問題研究家の池内ひろ美氏は、そこには2つの理由があると分析する。

「1つは男性側が“子供の面倒をみたい”というケースが増えたことです。昔は別居したり離婚したりする上で、“僕には仕事があるし、育てるのは無理だから君が面倒をみなさい”という人が多かったんです。

ただ、最近は男性の方が離婚後も子供を育てるために、職場や勤務先を変えたり、働き方を変えたりする人が多くなってきている。夫側が親権を主張するケースが増えていますね」

日本の裁判だと、母親が親権者になることが多い。特に5歳以下の子供に関しては、“子の福祉”ということで母親が親権者になることが適当とされる判決が多いと言われている。

「2つ目は母親が一人の“女性”であることを優先させ、親権を求めないケースが増えていることです。以前は離婚となると、父親は仕事やその後の再婚などを考えて“男”を優先して親権を主張してこないことが多かった。また、“自分が産んだ子供とは絶対に離れない”という母親がほとんどだった。

でも、今の時代はそれが変化してきていますし、それを社会が許す状況になってきたということです。女性もパートタイマーを含めたら、有職主婦の方が多いですし、女性も子育てをするだけが母親ではなくなってきているのです」

もちろん、昔から母親が夫と子供を家に残して出て行ってしまうケースが無かったわけではない。ただ、「社会を写す鏡」と言われてきた芸能界で、妻の“独り立ち”離婚が目立ってきたということは、今後、我々の周りにも、同様のケースが多くなってくることは間違いなさそうだ――。

  • PHOTO原一平

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