貴乃花が「高級住宅街の5億円豪邸」を売却した複雑な想い | FRIDAYデジタル

貴乃花が「高級住宅街の5億円豪邸」を売却した複雑な想い

第65代横綱 元妻・河野景子、長男・優一ら家族との思い出が詰まった5億円豪邸を売却

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本誌の直撃取材に対して、貴乃花が長男・優一への熱い想いを語ったこともあった(19年2月)

平成の大横綱、貴乃花(花田光司・49)の近況がまるで聞こえてこない。

「コロナ禍の影響もあって、講演会やイベントに呼ばれる機会は激減しています。一昨年に持ち上がった、絵本を出版する計画もストップしたまま。昨年春には神奈川歯科大学の特任教授に就任しましたが、非常勤ですので授業はほとんどありません」(スポーツ紙担当記者)

最近ではふるさと納税の情報サイト『ふるなび』のテレビCMでしか姿を見ることはない。そんな中、貴乃花が’03年に東京・品川区内の高級住宅街に新築した自宅が今夏にひっそりと売却されていた。ここは’18年10月に人気アナウンサーの河野景子(57)と離婚するまで、長男でタレント兼靴職人の優一や二人の娘と一緒に暮らした思い出の場所である。

FRIDAYが訪ねてみると、すでに表札はもちろんカーテンも外されていた。

「ここが売り出し中だというチラシが近隣の家に入ったことがありましたが、なかなか売れなかったと思いますよ。立地は良いんですが、庭もなくて片面が傾斜地なんです。内装業者が3回ほど出入りしてリフォームしていたし、仲介業者も何度か変わったと思います」(近隣住民)

建設当時は「総工費5億円」と報じられた豪邸だが、思うような価格では売れなかったのかもしれない。現在は中古物件を買い取り再販する業者が所有する。

自宅の売却について、貴乃花に取材を申し込んだが、所属する芸能事務所を通じてこうコメントするのみだった。

「皆様、ご承知の通り、我々夫婦は離婚いたしましたので、離婚にともない、自宅を売却させていただきました。近況といたしましては、日々、新しい世界で精進を続けているところです」

別の知人はこう明かす。

「親方は一度断ち切った人間関係には興味を持たない人です。ですから、離婚後は家族ともまったく会っていないと聞いています。携帯電話の番号を変えてしまったようで、現役時代の多くの支援者とも関係が切れている状況だとか。今は付き人もおらず、悠々と一人暮らしをしているそうです。金銭的に困ることはないので、’19年に満を持して設立した『貴乃花道場』は今後も講演とイベント出演が活動の中心でしょうね」

相撲協会を辞め、離婚し、ついに自宅を手放した。どこまで孤高を貫くのか。

貴乃花が今年6月まで所有していた都内の邸宅。鉄筋コンクリート造りで、1階はガレージ、地下2階まである

『FRIDAY』2021年12月10日号より

  • PHOTO原 一平(貴乃花)

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