ガーシー砲の影響?「綾野剛主演ドラマ」が異例の6月放送の裏事情 | FRIDAYデジタル

ガーシー砲の影響?「綾野剛主演ドラマ」が異例の6月放送の裏事情

高視聴率を記録した『半沢直樹』や『ノーサイド・ゲーム』にも行われなかった放送開始日の変更。その裏側には、暴露系ユーチューバーの影響が……?

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今年1月、渋谷区のスタジオを後にする綾野。カメラマンやスタジオの関係者たちに丁寧に頭を下げて送迎車に乗り込んだ

民放の人気ドラマ枠『日曜劇場』で綾野剛(40)が主演をつとめる『オールドルーキー』(TBS系)が6月26日よりスタートする。内容は綾野扮するサッカー元日本代表選手が現役引退後、スポーツマネジメント会社で現役アスリートの代理人やマネジメントを行いつつ、自分のことを誇りに思ってくれた娘たちのために奮闘していく姿を描くヒューマンドラマだ。

監修に元日本代表の大久保嘉人(40)を招くなど徹底したクオリティーへの追及も話題の今作。しかし、内容以外にも“特殊”だとしてテレビ業界内で注目を集める側面がある。それが「異例の放送スケジュール」だ。

『日曜劇場』は1月、4月、7月、10月にそれぞれ放送をスタートさせ、年間4クールを放送する。『半沢直樹』などの超高視聴率番組でさえ、この放映スケジュールが変更されたことはない。しかし、『オールドルーキー』の放送開始日は6月26日。ここ10年、「7月期」のドラマが6月からスタートされたことは一度もない。放送業界では、この背景に“ガーシー砲”の影響があるのではないかと言われているのだ。

「今年5月、綾野剛さんは“ガーシー”こと東谷義和氏(50)によって、当時17歳だった元アイドルとの『未成年飲酒』と『淫行疑惑』を告発されました。真偽は不明ですが、事務所も綾野さんも、この件について一切コメントを出していない。一連の流れを受け、自社への影響を心配したある大口スポンサーが、TBS側に今回の『日曜劇場』で自社のCMを流さないように要請したらしいというウワサが流れました。ほかの番組スポンサーも動向をうかがっているというのです。TBSとしては、少しでも“ガーシーショック”の余波を和らげたい、そこでスポンサー離れが加速する前に6月放送に踏み切ったのではないかと言われているのです」(芸能プロ関係者)

そんななか、現場には混乱が発生している。

「6月中旬時点で、『オールドルーキー』は、3話~4話の撮影を行っていますが、『本当に最後まで予定通りに放送されるのか』と現場スタッフは疑心暗鬼のまま、作業を続けているそうです。

ある中堅芸能事務所には、日曜劇場が放送しているはずなのに、8月のこの時間帯に、特番を行う予定でキャスティングの相談があったと言います。そういったこともあって、『もしかしたら話数自体も短縮するのではないか』と現場は恐れているそうです」(同前・芸能プロ関係者)

異例の「放送スケジュール」の背景には何があったのか。TBSへ質問状を送ったところ、次のような回答があった。

「(放送が6月スタートなのは)延期となりましたが、9月開催予定だったアジア大会の放送を想定して、従前から、6月スタートを予定していました。(一部のスポンサーが自社のCMを流さないように要請したのではないかということ、放送回数の短縮を検討しているのではないかということについては)事実ではありません」

人気のある『日曜劇場』枠ゆえにファンも多い。その期待が裏切られることがなければいいのだが……。

  • 写真原 一平

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