【カンヌ国際映画祭】ハリウッドセレブたちのレッドカーペット”大胆ドレス”写真 | FRIDAYデジタル

【カンヌ国際映画祭】ハリウッドセレブたちのレッドカーペット”大胆ドレス”写真

これが世界最先端のファッションだ

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ナオミ・キャンベル(53)

ドレスは『ヴァレンティノ』のオートクチュール。赤とピンクで”女性らしさ”を体現したような色が特徴的だ
ドレスは『ヴァレンティノ』のオートクチュール。赤とピンクで”女性らしさ”を体現したような色が特徴的だ

仏・カンヌで開催された「第76回カンヌ国際映画祭」で、セレブたちのド迫力ドレスが注目を集めたのだ。レッドカーペットで披露された最先端ファッションについて、ロサンゼルス在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏は「”ブラ見せ”と”シースルー”がトレンドだ」と解説する。

「今年は敢えてブラジャーが見えるようにデザインされたドレスが多く、”シースルー”や”チェーン”など身体の面積を多く魅せるのが特徴的。なかでも美しく引き締まった腹筋を披露したナオミ・キャンベル(53)やジュエリーを纏(まと)っただけのようなドレスを着用したレイラ・デピナ(38)などが印象的です。特にデピナのドレスは『史上最高の裸のドレス』とメディアでも話題でしたよ」

裸のドレス……来年のカンヌではどんなファッションが拝めるのか、映画ともども楽しみだ。

ヴァレンティナ・サンパイオ(26)。ボンテージ風のシースルーブラックドレス。バックスタイルのハート型の穴からは、大胆なお尻の割れ目が見えた
ヴァレンティナ・サンパイオ(26)。ボンテージ風のシースルーブラックドレス。バックスタイルのハート型の穴からは、大胆なお尻の割れ目が見えた
レイラ・デピナ(38)。前も後ろもほぼ隠されているところがないというドレス!『史上最高の裸のドレス』と評され、メディアで話題に
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シンディ・キンバリー(24)。胸元が開いた全身シースルーのセクシードレス。自身が手がけているブランド『Loba by Cindy Kimberly』を着用
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ウォリス・デイ(28)。スパンコールがちりばめられたゴージャスなドレスから、長く引き締まった美脚と美尻を惜しげもなく披露した
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イリーナ・シェイク(37)。クロスブラトップにマキシスカートを合わせた、胸をわずかに覆うだけの大胆なデザイン。ドレスは『モワローラ』
イリーナ・シェイク(37)。クロスブラトップにマキシスカートを合わせた、胸をわずかに覆うだけの大胆なデザイン。ドレスは『モワローラ』

『FRIDAY』2023年6月16・23日号より

  • PHOTOREX/アフロ

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