「家康饗応膳」の器に載せられる鮎の塩焼。当時の献立にあって、現代でも好まれている数少ない品目のひとつで、地元・岐阜の天然鮎が使われている
写真をシェアする
記事へ戻る
大河ドラマ・明智光秀が、本能寺の変を起こした理由は料理だった?
2020年01月19日
|
カルチャー
6
/
6
記事へ戻る
あなたへのオススメ