判決1年6か月の沢尻エリカ 女優復活へのカギは“夜友”断ち

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映画『猫は抱くもの』の打ち上げに参加した沢尻。共演したとコムアイ(水曜日のカンパネラ)とは共演後、仲良くなったという(’17年)

「再犯のリスクは高いです」

麻薬取締法違反の罪で起訴された女優・沢尻エリカ被告に懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が言い渡された。裁判長は判決後、彼女に対し冒頭のように薬物との戦いの辛さを改めて諭した格好だ。

「判決が出たことで、現在入院中の病院からは退院する方向のようです。恐らく1週間以内には出るのでは。彼女の兄が引き取って面倒を見ることを法廷で明かしていましたが、その後は通院で治療を受けることになるでしょう。約14年間も薬物を使用していたワケですから、“クスリ断ち”をするのも大変だと思いますよ」(スポーツ紙記者)

1月31日に行われた初公判では、証人として主治医が出廷。「MDMAは月に数回使用し、大麻は軽い依存症の傾向が認められる」と証言している。

薬物に初めて接したのは19歳のとき。知人を介して入手したことを明かしている。

「沢尻といえば、夜のクラブなどでの乱痴気騒ぎが有名です。クラブで羽目を外したいときに薬物を使用していたことも法廷で明らかにしています。クスリの入手先として元カレの名前が挙がりましたが、それだけではない。捜査関係者もクラブなどで知り合った“夜友”人脈に注目している。彼女が姉のように付き合っていたクラブ界隈では有名なイベント関係者や、元カレ俳優などが浮かんでいるようですね」(ワイドショー関係者)

法廷では「悪の誘惑を断つことができませんでした」と話した沢尻。携帯の契約などを解約し“夜友”との断絶を誓っていた。

だが“手を変え品を変え”近寄ってくるのが薬物の誘惑だ。その根源でもある“クラブ活動”、そして夜友からの誘いをキッパリ断ることが出来るかが、更生へのカギになるだろう。

  • 取材・文荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌の記者、編集者を経て現職。テレビやラジオなどにも出演中

  • 撮影西原秀

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