元カレ、俳優、女友達… 沢尻エリカが漏らした「ジャンキー人脈」

20億円ともいわれる損害賠償を肩代わりするエイベックス社内に不満の声も…

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’06年、19歳のとき、映画『パッチギ!』で『エランドール賞』新人賞を受賞。このときすでに違法薬物に手を染めていたとは……

「初公判ということもあって、傍聴券を求めて2229人もの人が殺到しました。沢尻は事務所の黒いワンボックス車に乗ってきましたが、彼女の姿はカーテンに遮(さえぎ)られてまったく見られず、カメラマンたちからブーイングが起きていました」(スポーツ紙記者)

1月31日、東京地裁で麻薬取締法違反の罪で起訴された女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判が開かれた。裁判で沢尻は起訴内容について「間違いありません」とはっきりとした口調で認めた。違法薬物の使用に関し、MDMAやLSDは数ヵ月に一度、クラブで騒ぐときに使用。大麻は長い休みの間、使いたい気分になるときに使っており、撮影期間には使用していなかったという。

検察側の冒頭陳述で、違法薬物は知人から入手していたことが明らかになった。

「知人の一人は、海外からDJらを呼んで都内のクラブでイベントを打っている美人オーガナイザーだと見られています。沢尻が逮捕前夜に訪れたクラブとも関係が深いですからね。他にいるとすれば、元カレや付き合いのある俳優でしょう。その俳優は現在も、警視庁組織犯罪対策第5課のリストに名前が載っています。起訴内容をすべて認めたのは、それだけ真摯(しんし)に反省しているという態度を示したかったのでしょうか。ただ、彼女のジャンキー人脈がすべて明かされたわけではないので、薬物ルートの解明にはいまだ疑問が残ります」(全国紙記者)

さらに検察側により、違法薬物に手を染めたのはなんと19歳のときだったことも判明した。

上の写真は本誌が撮った、まさに19歳のころの沢尻。映画『パッチギ!』での演技が評価され、’06年2月に都内で行われた『エランドール賞』新人賞の授賞式に出席したときの姿だ。同賞は映画・TVで活躍した新人に贈られるものだが、彼女はこれだけでなく『日本アカデミー賞』『日刊スポーツ映画大賞』など8つの映画賞の新人賞を総ナメにして、一気にスターダムへ駆け上ったのだった。

女優復帰は「考えていない」と

沢尻は保釈された昨年12月6日から都内の有名病院に入院している。

「入院中は物静かにしていましたが、さすがに初公判の日が近づくにつれて、不安な心は隠せなかったようで、病室でもかなりナーバスになっていたと聞いてます。入院中は母親のリラさんとお兄さんが足繁く通って、彼女を励ましながら面倒を見ていたそうです」(病院関係者)

沢尻は、自身の逮捕で撮り直しを余儀なくされた、大河ドラマを始めとした仕事関係者への謝罪の言葉も吐露した。そして今後について「女優への復帰は?」と弁護人から質問されたとき、彼女の口から出た言葉は意外なものだった。

「考えていません。影響力のある立場の人間として、あまりに身勝手な行為により多くの方を裏切り、傷つけてしまいました。その影響は大きく、復帰する資格はないと思っています」

自らの口から、女優への復帰の可能性を否定した沢尻。はたして彼女はこのまま引退してしまうのか。エイベックスは、すぐには彼女との契約を打ち切ることはないと、一部で報じられているが……。

「20億円とも言われる損害賠償はとてもじゃないが、沢尻一人で払えるわけがない。ある程度はエイベックスが肩代わりすると言われています。ただ、それに関して、エイベックス社内に反対する声があるのも事実。一部上場企業ですから、コンプライアンスは無視できないんです。ただ、仮に沢尻が女優を続けるにしても、もはや地上波のドラマは厳しいでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

いずれにせよ、茨の道が待ち受けていることは間違いないだろう。再起への道は限りなく険しい。

1月31日、初公判を終え、東京地裁を出る沢尻被告を乗せた車。彼女は後部座席にいたようだが、姿はまったく見えなかった
’06年、松田翔太との深夜デート。ハイテンションで大騒ぎし、二人でワイン1本を空に。当時、沢尻はまだ二十歳になったばかりだった

『FRIDAY』2020年2月21日号より

  • 撮影中村和彦(1枚目)、蓮尾真司(2枚目)、堀川尚美(3枚目)

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