石田純一がまたノーマスク宴会「あと1回でアウト」で離婚秒読みか | FRIDAYデジタル

石田純一がまたノーマスク宴会「あと1回でアウト」で離婚秒読みか

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沖縄にある自身の店で、客として来た女性と楽しそうに談笑する石田(‘17年)
沖縄にある自身の店で、客として来た女性と楽しそうに談笑する石田(‘17年)

8月25日発売の「女性自身」が、石田純一が8月中旬に再びマスクなしで男女交えた宴会を楽しんでいたと報じた。

記事によると高級イタリアンで知人男性と若い女性を交え、3人で深夜まで飲み、千鳥足で自宅へ帰っていく姿が撮られている。写真の男女は誰もマスクをしていなかった。

「取材に対し本人は“僕1人で入って、1人で出てきたから。まったく関係ないです”と、たまたま1人で行った馴染みの店で、他の常連客とばったり会って飲んだことを強調していました。ただ、1人で夜食事に行くなんて、もしかしたら妻である東尾理子さんにご飯を用意してもらえないんですかね……」(女性誌記者)

石田といえばもう説明不要だろうが、4月に新型コロナウイルスに感染し、一時重症化したが、無事退院。その後はノーソックスならぬ“ノーマスク”で宴会をしている姿を何度か撮影されている。

その後も福岡で4泊5日のゴルフ&宴会を楽しみ25歳の女性をお持ち帰りした疑惑まで報じられた。

さらにこれらの騒動は“闇の組織”の陰謀だという暴論を提唱し「俺を殺そうとしている」という謎の発言で、家族だけでなく事務所関係者もお手上げ状態。もはや四面楚歌ではないのだろうか。

8月下旬に発売された「女性セブン」では、家庭の危機を問われた石田は、

《あと1回(週刊誌に)載ったらアウトなんですよ。だからもう……》

と弱音を吐いていた。早速その翌週に、別の女性週刊誌にバッチリと男女の宴会が撮られてしまった。

「“アウト”という表現は、妻・理子さんに離婚されるということかと思いきや、女性自身の記者には“あとひとつ出たらダメっていうスポンサーがいる”と明かしたようですね。だから“記事を出さないで。訴えますよ本当に”と逆ギレしたようです。

ただ、スポンサーがいなくなって、生活費も捻出できなくなるようなことになれば、おのずと理子さんの気持ちも離れていく可能性はあるかもしれませんよね。石田さんは今仕事がほとんどありませんから」(芸能リポーター)

1人でイタリアンレストランを訪れたと話す石田。同席した女性も知り合いが呼んだことで、“1千パーセント関係ないです”と強気につっぱねている。

「記者としては、女性との関係性を問題視しているわけではなく、コロナ禍にノーマスクでここまで立て続けに飲み歩いていることを指摘したかったのではないでしょうか。福岡での女性との密着写真が報道されてしまったので、石田さんはまた女性問題と追及されるのを恐れたのかもしれません。

何が問題なのか、いまいち理解していないように見えます。しかし、この間まで“謎の組織に命を狙われている”と発言していた人間が無防備に連日、夜中まで飲み歩いているなんて矛盾していますね」(スポーツ紙記者)

残り1回という「最後のチャンス」を撮られてしまい、“ゲームオーバー”となりそうな石田。本人は「あと一回でアウト」はスポンサーの意味だと説明したが、スポンサーだけでなく、沈黙を貫き続けている妻・理子は、どんな心中でいるのだろうか――。

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