Koki,女優デビューと木村拓哉の海外進出にみる工藤静香の思惑 | FRIDAYデジタル

Koki,女優デビューと木村拓哉の海外進出にみる工藤静香の思惑

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2人の娘を自身の個人事務所に所属させた工藤静香。Koki,の女優デビューには勝算アリ!?

「無謀だ」「さすがにきついのでは?」

木村拓哉&工藤静香の次女でモデルの次女Koki,の“いきなり主演デビュー”に寄せられている声だ。ジャパニーズホラーの巨匠・清水崇監督がメガホンを執る映画『牛首村』(公開日未定)で女優デビューする。

Koki,にはどうしても「親の七光り」という言葉が付きまとう。モデルとしてもブルガリやシャネルといったハイブランドのアンバサダーをいきなり務めることができたのは、偉大な両親を持つ話題性が加味されたことに他ならない。

今回の女優デビューでも同様の見方をされてしまうのは仕方のないことだろう。ただ、Koki,を知る人物に言わせれば

「女優デビューの“初陣”にホラー映画を選んだことの方が意外。彼女のことだから、ハリウッド映画に出るものだと思っていた」

という。あえてホラー映画にした背景には“プロデューサー”工藤静香の緻密な計算があった。モデルとして高評価を得ているKoki,も女優業は未知の領域だ。

「芸能イベントなどでは、事前に用意してきたコメントをそのまま読んでいる印象。演技力という面では『怪しい』部分もある。その点、ホラー映画は『キャー!』という悲鳴をベースに、モデル業にも通ずる顔の表現力が求められる。

加えてジャパニーズホラーは米国など海外で人気が高い。Koki,の“初陣”としては最適解。静香さんの“プロデュース力”にはただただ驚くばかりです」(スポーツ紙記者)

仮に映画が日本でコケたとしても、ホラー映画の場合は主演女優のダメージは比較的少ない。その点も静香は“保険”をかけたように思える。

「つまり、Koki,さんは“絶対負けない戦い”に臨むようなものなのです。『牛首村』は『犬鳴村』、『樹海村』に続く“恐怖の村”シリーズの第三弾で、すでに固定客がいます。

しかも清水監督は‘04年公開の映画『THE JUON/呪怨』で全米興行成績1位を獲得している。ある程度のヒットは約束されており、“負けようがない”のです」(映画関係者)

静香もまずはホラー映画で華々しくデビューを飾り、その後巨大マーケットのハリウッドや中国に進出する青写真があるはずだ。前出の映画関係者は

「なにせ市場規模が日本とは桁違い。映画に主演しても日本でのギャラはせいぜい数百万円程度ですが、ハリウッドではケタが1つ、いや2つ違う。中国も同様です」

と話す。

もう1つ気になるのは、父の木村拓哉もこのタイミングで海外ドラマ出演が決まったことだ。動画配信サービスHuluの国際ドラマ『THE SWARM』(来年世界同時放送、配信予定)で、製作総指揮はHBO製作ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の主要プロデューサーのひとりで、エミー賞受賞歴を誇るフランク・ドルジャー氏だ。

深海に生息する未確認知的生物を題材にした海洋SFサスペンスで、木村は人類の危機に立ち向かう科学者グループの1つを組成し、海洋問題に取り組む「ミフネ財団」の創設者アイト・ミフネを演じる。

「娘より一歩先に“主戦場”に海外に移す気なのかもしれません。日本の芸能界で頂点を極めた木村さんは日本市場だけでは物足りません。コロナがなければ、もともと“海外シフト”の準備を進めていたとも言われます。静香さんも娘さん2人も英語は堪能。かねてウワサされている一家での『海外移住』も現実のモノにとなるかもしれません」(ワイドショー関係者)

木村も妻・静香に全幅の信頼を寄せている。一家の“プロデューサー”でもある静香が繰り出す次なる一手は――。

  • PHOTO山田 宏次郎

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