NHK大河『静御前』役に決定!石橋静河が見せた「ホントの素顔」 | FRIDAYデジタル

NHK大河『静御前』役に決定!石橋静河が見せた「ホントの素顔」

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’21年11月、舞台の共演者たちが送迎車で帰宅するなか、石橋はカフェに友人と立ち寄る。千秋楽が終わり、ホッとした様子だった 『FRIDAY』2021年11月5日号より

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で菅田将暉(29)演じる源義経の妾・静御前を女優・石橋静河(27)が演じることが発表された。

「『鎌倉殿の13人』のキャストに関しては、放送開始前から徐々に発表されてきていましたが、静御前の役だけは、放送が始まってからも、ずっと発表されませんでした。そのため、誰が静御前の役にふさわしいか、ネットなどで盛り上がり、話題を呼んでいました。

以前、同じ大河ドラマ『義経』(05年)で静御前役を務めた石原さとみをはじめ、長澤まさみ、土屋太鳳、橋本環奈、さらには川口春奈や平手友梨奈、小松菜奈などの名前が挙がり、“本命”は土屋か橋本だろうと報じる一部メディアもありました」(芸能リポーター)

石橋は、公式Twitterで、

「静御前は伝説の人という印象で、自分に務まるのか不安になりましたが、1000年近く前に同じ名前の女性が懸命に生きていたのだと思うと、彼女の内面の美しさをしっかり表現したい、と力が湧いてくる感じがしました」

と、コメント。ネットでは静御前との共通点の多い石橋を推す声が多数あった中での決定とあって、歓喜に沸いている。

たしかに、石橋と静御前の共通する点は名前だけではない。

静御前と言えば、都随一の舞の名手として知られた白拍子。源頼朝の追討命により義経とともに都を追われる途中、館を夜襲された際には敵の襲来を義経にいち早く知らせたり、静だけが捕らえられて仇である頼朝の前で舞を披露させられた際には、義経を想う歌を高らかに歌い上げたりと、その気丈さは武家の女性の理想とされた。

「石橋は、ミュージシャンで俳優の石橋凌(65)と女優の原田美枝子(63)を両親に持つ2世タレントですが、4歳からクラシックバレエを始め、15歳でボストン(アメリカ)、カルガリー(カナダ)に留学。2013年に帰国後は、コンテンポラリーダンサーとして活動していました。都会的な洗練された佇まいや凛とした表情は、ダンサー時代に培われたもの。女優としても親をまったく頼らずにオーディションでのし上がってきた努力家です」(大手芸能プロ幹部)

昨年4月期に放送された『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)や10月に地上波で放送された令和版『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)での好演が話題となり、今年最もブレイクする女優の最有力として名前が挙がっていた。

「積極的で気が強くて男性を翻弄するような“魔性の女”役がピッタリなような感じがしますが、素の彼女はサバサバしていてかなりひょうきんな性格で、いつも共演者やスタッフを笑わせています」(民放ドラマ制作関係者)

本誌も数ヵ月前、彼女のそんな素顔を垣間見ていた。

昨年11月、本誌は横浜市で舞台終わりに劇場から出てきた石橋を目撃。他の出演者が送迎車を使って劇場を後にするなか、彼女は一人だけ歩いて劇場を後にし、外で待つ友人と合流。途中、購入したアイスコーヒーを飲みながら、背筋をピンと伸ばし大股で歩く姿は颯爽としており、サバサバした雰囲気が伝わってきた。

三谷幸喜(60)の脚本では、冷酷な指導者で知られる源頼朝が女好きですぐに弱音を吐いたり、天才軍略家として知られる義経が“ヤバい奴”として描かれていたりと、これまでになかった視点で歴史上の人物が描かれているが、そうなると、静御前も単なる悲劇のヒロインというわけでもなさそうだ。石橋はどんな静御前を見せてくれるのか、待ち遠しくて仕方がない。

  • 撮影足立百合

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