“男闘呼組”の再結成が指し示した『TOKIO』復活への道 | FRIDAYデジタル

“男闘呼組”の再結成が指し示した『TOKIO』復活への道

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21年にジャニーズを独立したTOKIO。城島はメンバーと『株式会社TOKIO』を設立。長瀬は別の道を選んだが…

29年ぶりに再結成され話題となっている、元ジャニーズグループの『男闘呼組』。7月16日に放送された『音楽の日』(TBS系)でその雄姿を見せると、

《今でも全然かっこいい。希望もらいました》
《イケおじすぎてかっこいい》

など、SNS上では称賛の言葉が並んだ。

メンバーは、現在、俳優として名バイプレーヤーの地位を確立した高橋和也にバラエティー番組や舞台などで活躍する前田耕陽。音楽活動をメインにしている成田昭次、そしてジャニーズの舞台などを中心に活躍してきた岡本健一の4人組だ。

「’19年にメンバーは音楽スタジオに集まり、音合わせをしたそうです。そこで様々な思いなどを語り合い、再結成へ動き出したのです。

岡本さんが’21年11月からジャニーズ事務所とエージェント契約に切り替えたのは、再結成を見据えていたからでしょうね」(音楽関係者)

当時、岡本が安定した“専属契約”からエージェント契約に移行した際には、“リストラでは”などの憶測が飛んだ。だが、フタを開けてみたら、再結成への下準備だったというワケだ。

「再結成への最大のネックは、岡本さんがジャニーズ事務所に所属していたということ。基本的にジャニーズは、辞めた人が戻ることや再結成を認めていない。

ですが、岡本さんがエージェント契約にしたことで、建前上は“フリー”という形になった。これならばジャニーズとしては、“うちの所属タレントではない人たちが勝手にやってること”ということになりますからね」(レコード会社関係者)

もちろん、華々しくテレビにも出演し、当時のヒット曲を披露しているウラには、当然、ジャニーズ事務所の“暗黙の了解”があるワケだが…。

「今回の再集結はTOKIOにとっても大きな意味を持っています。現在、リーダーの城島茂と国分太一、そして松岡昌宏は’21年から『株式会社TOKIO』を設立し、そこで活動している。

そこは、ジャニーズ事務所が全面バックアップしていますが、建前上は別会社です。となれば、男闘呼組のように再結成は“勝手にやってること”ということになりますからね」(スポーツ紙記者)

ボーカルだった長瀬智也は、’21年の独立後はSNSなどで活動はしているが、表立った芸能活動はしていない。また、’18年に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、独立した山口達也も表舞台から姿を消したままだ。

「現在もメンバー同士では連絡を取り合っていると言われています。昔からグループ内の仲の良さは際立っていました。

もちろん、アルコール依存症と言われていた山口さんの治療が最優先ですが、メンバー全員の気持ちがそろえば、再結成はそう難しいことではないでしょう。そのことを男闘呼組が示してくれましたからね」(芸能プロ関係者)

木村拓哉をはじめ、多くのジャニーズ事務所の後輩に影響を与えてきた男闘呼組。そんな彼らの再結成は、多くのジャニーズファンに勇気と希望をもたらしてくれたようだ――。

 

  • PHOTO結束 武郎

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