『のだめ』『ホームルーム』『ギルティ』人気マンガ記事TOP５
2019アクセスランキング マンガ編
注目のマンガをこれまで数多く取り上げてきたFRIDAYデジタル。2019年もっとも読まれた記事を、ランキング形式で紹介する。
『のだめカンタービレ』『白鳥麗子でございます！』といった名作の他、とにかくヤバイと人気の『ホームルーム』、ドロドロの最恐漫画『ギルティ』、社会問題を描いた『大人の問題提起シリーズ』などの話題作がTOP５にランクイン。
各記事では、貴重な作者インタビューなどに加え、無料試し読みも掲載中！ 年末年始のこの機会に、気になる作品をぜひ一気読みしてほしい。
第５位：登場人物全員裏切り者 最恐漫画『ギルティ』にハマる女性心理とは
不倫、裏切り、疑惑、策略、怨念——あらゆる負のオーラが渦巻いている漫画『ギルティ〜鳴かぬ蛍が身を焦がす〜』。ドロドロに次ぐドロドロで、「エグい！」と思わず叫び声を上げてしまいそうになるほど。 登場人物たちが織り成す”絶望のスパイラル”に、目が離せなくなってしまう愛憎劇だ。
気になるこの先の展開や作品の「裏テーマ」について、作者・丘上あい氏が語った。
（2019年04月13日配信）
第４位：パパ活やセクハラなど社会問題を描く漫画に注目が集まるワケ
いじめや援助交際、レイプ、ドラッグ、万引きといった社会問題をテーマにし、多くの読者から反響を呼んだ漫画『問題提起シリーズ』。一世を風靡した本作が、“大人編”として復活！ 新シリーズとなる『大人の問題提起シリーズ』では、「パパ活」や「婚活沼」、「セクハラ＆パワハラ」など、大人の女性ならではの悩みや問題が描かれている。
８年ぶりにシリーズ復活した舞台裏や、セクハラ被害者の実態などを、作者・ももち麗子さんが明かす。
作者が見たセクハラ、パパ活の実態とは？ インタビュー全文はコチラ
（2019年07月18日配信）
第３位：『白鳥麗子でございます！』から見る華麗なるバブリーファッション
“タカビー”お嬢様と言えばご存知『白鳥麗子でございます！』。鈴木保奈美(1989年、TBS)、松雪泰子(1993年、フジテレビ)、河北麻友子(2016年)とこれまで何度も実写映像化されてきた名作漫画だ。
平成の名作漫画を振り返る本記事では、作中で白鳥麗子が着こなしてきたバブリーなファッションに注目。ボディコンや肩パッドなど、懐かしのバブル時代を象徴する着こなしの数々を紹介した。バブリーダンスなどの影響でバブル文化が再注目されたこともあり、白鳥麗子が再び世間をお騒がせする日も近いかも？
（2019年04月30日配信）
第２位：名作漫画『のだめカンタービレ』はこの“汚部屋”写真から始まった
あの名作漫画『のだめカンタービレ』の主人公・野田恵（愛称：のだめ）には、実在するモデルが存在した……。ネット上で様々な疑問の声が飛び交っているこの真相を突き止めるべく、取材を申し込んだところ、なんと本人が取材に応じてくれることに！
今まで誰も知ることのなかった“のだめ”本人・野田恵さんに、著者・二ノ宮知子氏との出会いや、当時の心境を伺った。自身がモデルとなった漫画が爆発的に大ヒット。豪華キャストによるドラマ化と映画化。その様子を、彼女はどんな思いで見つめていたのだろう――？
（2019年06月19日配信）
第１位：無料配信付き イジメ漫画『ホームルーム』がとにかくヤバい！
「登場人物が全員ヤバすぎる！」と話題の漫画『ホームルーム』。FRIDAYデジタルではいち早く本作に注目し、作者・千代氏にインタビューを行っていた。
クラスメイトの何者かによる嫌がらせを受けている、真面目で巨乳の女子高生・幸子。いじめられっ子の彼女を、爽やかイケメン教師の”ラブリン”こと愛田先生は気にかけ、親身になってくれるのだが……？ 学園モノっぽい雰囲気は一瞬で崩れ去り、異常者たちが続々登場！ こんな奇想天外な恋愛漫画を描いた作者の素顔とは？
（2019年02月13日配信）
